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18.4型の大型スクリーンがごっそり外れて、巨大タブレットになる

斬新な方法で、Android・Windows 8に両対応した「ASUS TransAiO」

2013年04月19日 15時22分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ASUSから1台でWindowsデスクトップとAndroidタブレットの両方の機能が使える一体型パソコン「ASUS TransAiO P1801」と、3G通話機能を備えた7インチタブレット「ASUS Fonepad ME371MG」が4月19日に発表された。

ASUS TransAiO P1801。大画面がごそっと取り外せる

 価格はともにオープンプライス。店頭での販売価格はTransAio P1801は15万円台後半になる見込みで、4月20日から販売開始。Fonepad ME371MGは2万円台後半になる見込みで4月25日から販売開始。

 天板の裏表に2つの画面を備えた「ASUS Taich」など、このところ独創的なコンセプトの製品を数多くリリースしているASUS。特に18.4インチの大画面ディスプレーを合体・分離できる「ASUS TransAiO P1801」は野心的だ。

 PCモード(スクリーン部分とPCステーションを合体した状態)、PADモード(スクリーンを取り外した状態)、リモートデスクトップモード(無線LAN経由で離れた場所からPCステーションを操作する状態)をと名づけた3種類のモードを用意。PCモードではWindows 8またはAndroidが選択可能。PADモードではAndroid 4.1、リモートデスクトップモードではリモートデスクトップでPCステーションで動作中のWindows 8を操作できる。

取り外した後もスタンド付きで自立するか安心

 パソコンとしての機能はPCステーション側に装備。CPUにはCore i7-3770を搭載。GPUもディスクリートのGeForce GT 730Mとなる。液晶パネルは、10点マルチタッチ対応のIPSパネルで解像度はフルHD(1920×1080ドット)となる。なお、PCステーションはHDMI出力端子も持つためテレビなどと接続することも可能だ。

 Android動作時にはNVIDIAのTegra 3を使用する。タブレットとして使用しやすいようスクリーンには取っ手も設けている。バッテリー駆動時間は、公称で最大約5時間。背面にはスタンドが付いている。

 18.4インチの大画面でAndroidを使うというコンセプトはもとより、ディスプレーごと取り外して使ってしまおうという豪快なコンセプトは同社の勢いを感じさせる。

 一方FonePadは、薄さ10.4mm、軽さ340gの7インチタブレット。3G通話機能に加え、SIMフリー方式のmicroSIMスロットを搭載する。CPUはAtom Z2420。IPS液晶パネル、720p対応の300万画素アウトカメラなどを搭載。別売で4色の7インチタブレット汎用スリーブ(予想実売2980円前後)も発売する。

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