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新生「GR」の設定メニューをひと通り撮影してみた

2013年04月17日 18時11分更新

文● ASCII.jp編集部

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強いこだわりを持って開発された「GR LENS 18.3mm F2.8」

 
APS-Cセンサーの搭載が目立つが、レンズも同社いわく「史上最高性能」という自信作

1620万画素のAPS-Cセンサーの搭載が目立つが、レンズも同社いわく「史上最高性能」という自信作

 
レンズは非球面レンズ×2、高屈折率低分散ガラス×2で構成される

レンズは非球面レンズ×2、高屈折率低分散ガラス×2で構成される

スペックが似ている「GXR」のレンズユニット(A12 28mm F2.5)と比較して、これだけの小型化を果たしている

スペックが似ている「GXR」のレンズユニット(A12 28mm F2.5)と比較して、これだけの小型化を果たしている

 

左が通常撮影距離、右がマクロ撮影時のMTF(Modulation Transfer Function)特性のグラフ

 
像の流れや色収差、シェーディングなどの特性も優秀

像の流れや色収差、シェーディングなどの特性も優秀

新生GR発売&Kマウント一眼レフ発売10周年を記念して
オリジナル腕時計を限定発売

 
左が「GR」モデル、右が「K」モデルの腕時計。各150本限定で、同社のオンラインショップでのみ販売する。どちらも5月下旬発売で価格は2万4800円

左が「GR」モデル、右が「K」モデルの腕時計。各150本限定で、同社のオンラインショップでのみ販売する。どちらも5月下旬発売で価格は2万4800円

 

GRモデルの裏面には9枚羽(虹彩絞り)をイメージした刻印があり、Kモデルには「K」のマークが刻印されている

 
GR自体のカスタマイズサービスも計画している

GR自体のカスタマイズサービスも計画している

GRを予約した人にはオリジナルのレッドリングが提供される

GRを予約した人にはオリジナルのレッドリングがもれなく提供される。さらに7月15日までの購入者には「ナノ・ユニバース」とのコラボバックが先着5000名にプレゼントされる

 なお、5月11日に東京、5月18日に大阪でそれぞれ「GR体験&トークライブイベント」が開催される。GRのタッチアンドトライや1時間貸出、プロカメラマンによるセミナーなどが予定されている。詳しくは告知ページで確認してほしい。

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