このページの本文へ

【週刊グーグル】検索、android、You Tube関連の1週間 まとめ(3/28~4/3)

2013年04月05日 07時00分更新

大木信景(HEW)/アスキークラウド

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

28日(木)
・Android版「Google 日本語入力」がオープンソースに

 「Google 日本語入力」をオープンソース化する取り組み“Mozc プロジェクト”の一環として、Android 版「Google 日本語入力」がオープンソース化した。なお、同プロジェクトでは、2010年5月にChromium OSとGNU/Linuxで動作するソースコードを、2010年9月にはMac版、2011年8月にはWindows版のソースコードをそれぞれ公開している。

29日(金)
・「Google Play」上でワンクリックウェアを複数確認

 トレンドマイクロが、正規のAndroidアプリマーケットである「Google Play」上で、複数のワンクリック詐欺ソフトが公開されていることを確認したと発表した。今回確認されたのは、3種類のアダルト系無料アプリ。すべて同一の開発者が3月24日に公開したもので、同社調査時点で100~500件のダウンロードがあったという。

4/1日(月)
・Google翻訳Android版アップデート

 Androidアプリ「Google翻訳」がオフラインに対応した。あらかじめ辞書をダウンロードしておく必要はあるが、ネットワークに接続していない状態でも使用できるようになったことで、旅先でデータ通信が使えないといった状況下でもテキストが翻訳可能に。また同アップデートにて、カメラ入力が縦書きの文にも対応を開始している。

2日(火)
・Googleニュースが記事体広告への対応を厳格化

 米グーグルが、ニュースコンテンツにアフィリエイト記事やプロモーション記事、記事体広告、マーケティング記事など、広告的な要素があるメディアをGoogleニュースから除外する警告を発した。もともとこうしたコンテンツはGoogleニュースの品質ガイドラインで禁止されており、今回の措置はそれをさらに厳格化したものといえる。

3日(水)
・米グーグル、アマゾンに対抗? 当日宅配サービスを試験運用

 サンフランシスコのベイエリア限定で、オンライン上で注文した商品を注文したその日に宅配する米グーグルの新サービス「Googleショッピングエクスプレス」のテストが始まった。アマゾンに対抗したともいえるこのサービス、もし本格稼働すれば流通・小売業界に地殻変動を引き起こすものになるかもしれない。

・WebKitに代わる独自のブラウザーエンジン「Blink」を発表
 Safariなどでも採用されているオープンソースのレンダリングエンジン「WebKit」に代わり、新しいブラウザーエンジン「Blink」がGoogle Chromeで採用されることが発表された。これにより「Google Chrome」と「Safari」が続けてきたWebKitプログラミングにおける協力関係は解消することになるが、長期的にはウェブプラットフォームのイノベーションが促進されることになるという。

カテゴリートップへ

ピックアップ