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スマホとの相性が一番いい!? 「LG Smart TV」登場

2013年04月03日 17時28分更新

文● ASCII.jp編集部

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直下型LEDバックライトを採用する最上位機種の「LA9600」。狭額縁フレームを採用するほか、リモコンがエルゴノミクスデザインを採用したプレミアム仕様となっている。「Miracast」や「Tag On」といったスマホ連携機能も完備し、カメラも内蔵する
直下型LEDバックライトを採用する最上位機種の「LA9600」。狭額縁フレームを採用するほか、リモコンがエルゴノミクスデザインを採用したプレミアム仕様となっている。「Miracast」や「Tag On」といったスマホ連携機能も完備し、カメラも内蔵する

 LGエレクトロニクスジャパンから、「LG Smart TV」7シリーズが発表された。60V型のIPS液晶パネルを採用するモデルが2機種登場するなど、大型テレビのラインナップを増やしている。製品ラインナップと発売時期、予想実売価格は以下のとおり。

最大60V型を用意する「LA8600」。バックライトが直下型ではなくエッジ型となっている スタンダードモデルの「LA6600」。マジックリモコン付属だがプレミアム仕様ではない
最大60V型を用意する「LA8600」。バックライトが直下型ではなくエッジ型となっているスタンダードモデルの「LA6600」。マジックリモコン付属だがプレミアム仕様ではない
LA6600の下位モデルとなる「LA6400」。フレームが狭額縁ではなく、MiracastやTag Onには非対応。カメラもオプションとなる スタンダードモデルながら60V型の「LA6200」。LA6400と比較して大きな機能差はない
LA6600の下位モデルとなる「LA6400」。フレームが狭額縁ではなく、MiracastやTag Onには非対応。カメラもオプションとなるスタンダードモデルながら60V型の「LA6200」。LA6400と比較して大きな機能差はない
パーソナルモデルの「LN570B」と「LN4600」。3D表示機能がなく、マジックリモコンも別売となる
製品ラインナップ
機種名 画面サイズ 予想実売価格 発売時期
55LA9600 55V型 35万円前後 7月上旬
60LA8600 60V型 35万円前後 7月上旬
55LA8600 55V型 28万円前後 6月下旬
47LA8600 47V型 23万円前後 6月下旬
42LA8600 42V型 17万円前後 6月下旬
55LA6600 55V型 23万円前後 4月下旬
47LA6600 47V型 17万円前後 4月下旬
42LA6600 42V型 13万円前後 4月下旬
32LA6600 32V型 8万円前後 4月下旬
60LA6200 60V型 27万円前後 4月下旬
32LN570B 32V型 6万円前後 4月下旬
26LA4600 26V型 5万5000円前後 4月下旬
22LA4600 22V型 4万5000円前後 4月下旬

リモコンにマイク内蔵! 声で検索できる
(ただしネットコンテンツのみ)

画像処理エンジン「Triple XD Engine」の機能 画像処理エンジン「Triple XD Engine」の機能

 新機種はデュアルコアプロセッサーを採用し、起動やチャンネル切り替え、ウェブページ切り替えなどが高速化。加えて画像処理エンジンも強化し、画質が向上している。

 最上位機種の「LA9600」は直下型LEDを採用するが、LEDの部分制御が従来機と比較して約3倍緻密になっている。

Wiiリモコンの感覚でテレビを操作できる「マジックリモコン」 リモコンを持ちながらのジェスチャーによる操作が可能に
Wiiリモコンの感覚でテレビを操作できる「マジックリモコン」リモコンを持ちながらのジェスチャーによる操作が可能に

 パーソナルモデルの「LN570B」と「LN4600」以外は、リモコンを動かすことでカーソルコントロールが可能な「マジックリモコン」を同梱。新機種では新たに数字を書くようにリモコンを動かすことで、その数字のチャンネルに選局できる。

リモコン背面にマイクを内蔵する
リモコン背面にマイクを内蔵する
検索キーワードを音声で入力。するとキーワード候補が表示される

 さらにリモコンにはマイクを内蔵し、音声でウェブページやYouTube動画を検索できる。ちなみに、番組表の検索や録画した番組の検索などは行なえない。 

テレビの前で手を動かすことでボリューム操作などが可能

 このほか、カメラを搭載する機種では、ユーザーの手のジェスチャーを検知し、各種操作が行なえる「モーション認識」機能も利用可能だ(カメラ非搭載機種も別売のカメラを装着することで利用可能)。

「Miracast」や「MHL」に対応! 専用NFCタグも用意

「Miracast」や「WiDi」といったワイヤレス映像伝送規格に対応 「Miracast」や「WiDi」といったワイヤレス映像伝送規格に対応
左が「Tag On」のタグ。スマホをかざすと対応テレビを検索して表示する(右)

 全機種MHL(スマホ向け映像入力端子)接続端子を装備するほか、LA9600/8600/6600は無線LANを内蔵(そのほかの機種は別売のアダプターで対応可)。対応スマートフォンの画面をテレビに表示する「Miracast」や、視聴中のテレビの映像をスマホなどに転送する「2nd Display」、NFCタグでMiracastや2nd Displayをワンタッチで実現する「Tag On」といった機能を利用できる。

 全モデルともダブルチューナー搭載で外付けUSB HDD(最大4TB)への録画に対応。加えて、後日のアップデートにより3倍の長時間録画が可能になる。

 さらに、現在視聴中の番組を最大2時間、自動でキャッシュする「ライブ・プレイバック」機能も搭載。見逃してしまったシーンをさかのぼって再生できる。

Blu-ray DiscプレーヤーやBluetooth対応の2.1chサウンドバーも同時に発表。サブウーファーはワイヤレスだ

「5年で5%のシェア」は着々と進んでいる

 同社が日本市場に参入した2010年の発表会の際、「5年で5%」のシェア目標を掲げていた。現在の状況について、同社商品企画&マーケティングチーム部長の土屋和洋氏は「現段階では全国をカバレージできていない」としながらも、すでに「都市型の量販店では5%を超えているところもある」と発言。

 また、有機ELテレビや4Kテレビの日本での展開について、同社マーケティング統括 常務の李起旭氏は、「日本の環境や動向を見ながら進めたい」と語った。

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