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4コアGPU! 3980円の手乗りAndroidタブに新機種

2013年03月30日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 4.3型の“手乗り”Android端末がバージョンアップ。チップセットを一新した中国JXDの「S18(V3)」が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。価格は従来から据え置きの3980円。

昨年の登場時に大人気となった、4.3型のコンパクトな激安端末「S18」がレベルアップして帰ってきた。外観はほぼ同じながら、搭載チップセットが一新されている

 昨年11月に発売されて人気を博した「S18」のリビジョンアップ版と言える製品で、ショップによれば「通常のモデルを発注したところ、バージョンが新しいモデルが入荷してきた」とのこと。搭載OSもAndroid 4.1にアップしている。

 具体的には、従来CPUがAmlogic「AML8726-M3 1GHz」、GPUに「Mali-400」を採用していたところ、新入荷のモデルからCPUがRockchip「RK2928 1GHz」、GPUがクアッドコア動作の「Mali-400 MP」に変更されている。店頭で試したところ、ベンチマークスコアも大きく向上。据え置き価格ながら格段のスペックアップを果たしている。

側面を確認すると、型番表記が「S18-01」から「S18-03」に変更されている。チップセット換装の効果は抜群で、「安兎兎ベンチマーク」を走らせたところ、旧仕様(右)からスコアが大きく向上した
ウェブブラウザーに重ねて動画も滑らかに再生できるなど、スペックアップの恩恵は大きい。インターフェースも若干の変更があり、2つあったイヤホンジャックが1つに、miniUSBがmicroUSBに変わっているのが分かる

 メインチップの構成以外は旧仕様とほぼ同じ。メモリーは512MBで、ストレージ容量は4GB、4.3型の液晶ディスプレーは解像度480×272ドットの感圧式だ。通信機能はIEEE 802.11b/g/nの無線LANをサポート。インターフェースはmicroSDカードスロット(最大32GB)、microUSB(ホスト対応)、イヤホンジャック、マイクを備える。

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