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固い食材もOK、スロージューサー「ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP10B」

2013年03月27日 22時00分更新

文● 大河原克行

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 シャープは、「スロージューサー」の第2弾として、「ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP10B」を、4月23日から発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は3万6000円前後。ホワイトとレッドの2色を用意している。

ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP10B

新たに「ヘルシオ」ブランドを冠したスロージューサー

 今回の製品では、新たに「ヘルシオ」ブランドを冠しており、「アカデミックデータに裏付けされた製品として、おいしく健康的な食生活をサポートできる」という。

 ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP10Bは、スクリューが毎分32回転という低速で、ゆっくりと食材を押しつぶす「低速圧縮絞り」方式を採用。これまでのジューサーで一般的だった高速で食材をかき混ぜる高速遠心分離方式に比べて、整腸作用やコレステロール低下に作用があるペクチンを約2倍、貧血予防効果を持つ葉酸を約17%多く残存させることを実証。またポリフェノールでは約32%、ビタミンCでは約21%も残存量が多いという。

 同社では、「低速圧縮絞り方式では、空気の混入が少ないため、栄養素の酸化を抑えられる。また、今回新たに、低速で絞ることで栄養素そのものがジュースに多く溶け出すことが分かった。家庭で栄養価が高い新鮮なジュースを作れる」としている。

「低速圧縮絞り」方式は、高速遠心分離方式に比べて、整腸作用やコレステロール低下に作用があるペクチンを約2倍、貧血予防効果を持つ葉酸を約17%多く残存させることを実証空気の混入が少ないため、栄養素の酸化を抑えられる

 神戸大学大学院農学研究科の金沢和樹名誉教授は、「ビタミンCやポリフェノールは、食材を細かく刻むと空気に触れてほとんど壊れてしまうが、ヘルシオジュースプレッソの低速圧縮絞り方式では、空気に触れにくいので、あまり壊れない。葉酸とペクチンは低速圧縮絞り方式でゆっくりとジュースにすることで、十分に溶け出してその多くがジュースの中に含まれる」とした。

 また、ジュースに加えて、豆乳や生姜汁、コーンスープなどの幅広いメニューが作れるほか、食物繊維が多く含まれる搾汁後の繊維を、料理やお菓子づくりに活用できるという。

ジュースとともに、食物繊維を取り出せるのがジュースプレッソの特徴

 「ヘルシオ製品との連動で、より健康的な料理やお菓子を作ることができる」としている。

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