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マクセルがBDレコ参入! iVDR搭載の「アイヴィブルー」

2013年03月21日 15時14分更新

文● ASCII.jp編集部

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「アイヴィブルー」

ブランド名の「アイヴィブルー」は「iV」と「Blu-ray」を組み合わせた造語

 日立マクセルから、iVDRスロットを搭載したBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」が発表された。

 内蔵HDDが1TBの「BIV-R1021」(予想実売価格6万5000円前後)と、500GBの「BIV-R521」(同5万5000円前後)の2機種をラインナップする。発売日はともに4月25日の予定。

前面カバーを開くと、左側にBDドライブ、右側にiVDRスロットが搭載されている。中央にはSDメモリーカードスロットも搭載しているが、番組持ち出しはできない

前面カバーを開くと、左側にBDドライブ、右側にiVDRスロットが搭載されている。中央にはSDメモリーカードスロットも搭載しているが、番組持ち出しはできない

背面端子類。アナログ映像入力端子を備えており、iVへの記録が可能

背面端子類。アナログ映像入力端子を備えており、iVへの記録が可能

メインメニュー画面。「Wooo」っぽいUIではなくなっている

メインメニュー画面。「Wooo」っぽいUIではなくなっている

 従来のiVレコーダーは画面UIも含め、日立製作所の大画面テレビ「Wooo」の機能を外付けにしたような製品だったが、この製品はそれとは異なる製品で、画面UIも新しいものとなっている。ちなみに、従来のiVレコーダーは継続販売となる。

録画先にHDDとBD、iVDRを選択可能

録画先にHDDとBD、iVDRを選択可能

録画フォルダーの指定が可能。このあたりはWoooに似ている

録画フォルダーの指定が可能。このあたりはWoooに似ている

HDDへ録画する場合は録画画質の選択が可能だが、iVが録画先の場合は画質の項目がグレーアウトして選択できない

毎週録画や平日のみの録画の指定も可能

毎週録画や平日のみの録画の指定も可能

Gガイドを利用した番組検索機能も搭載。人名検索などが可能だ

Gガイドを利用した番組検索機能も搭載。人名検索などが可能だ

HDDに録画した番組をiVカセットにダビングすることも可能

HDDに録画した番組をiVカセットにダビングすることも可能

 チューナーは地上/BS/CSデジタルを各2系統搭載し、2番組同時に最大12倍の長時間録画が可能(iVへの直接録画は除く)。さらに外付けのスカパー! プレミアムサービスのチューナーの録画にも対応し、最大3番組の同時録画が可能だ。

 一方で、動画配信などのネットサービスの機能やSDメモリーカードなどへの持ち出しダビングには対応していない。

アイヴィブルーは「iVDR普及の切り札」

アイヴィブルーの投入戦略について語る和田修司氏

アイヴィブルーの投入戦略について語る和田修司氏

 同社コンシューマー事業部 商品企画部 担当部長の和田修司氏によると、iVカセットの累計出荷台数が2012年に100万巻を突破したものの、それ以降は「大変厳しい状況」が続いているという。

 具体的には「Woooのオプションイメージが強く、一部のヘビーユーザーにのみ支持されている」のが現状とのこと。そんな「iVDR普及の切り札」として、アイヴィブルーというブランドネームとともにBDレコーダー市場に参入する。

  BDレコーダー市場も2012年は大きく落ちているものの、今後は買い替え需要で300万台市場を維持できると同社は考えており、和田氏は「この大きな市場に参画できるのが我々にとってメリット」だと述べた。

 そのうえで、本製品は「第一弾のベースモデル」という位置づけで、複数のiVスロット搭載やiV同士のダビング対応など、今後ユーザーの声を反映させた新機種を投入していく予定だという。

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