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タブレット変形のUltrabook「dynabook R822」

2013年03月19日 19時30分更新

文● エースラッシュ

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ハイグレード構成のWeb限定モデルらしいキビキビ動作

 「dynabook R822」試用機の構成は、CPUにIntel Core i7-3537Uを採用し、8GBのメモリと256GBのSSDを組み合わせたものだ。店頭販売されるモデルはCPUがIntel Core i5-3317Uでメモリも4GB、SSDも128GBだから全体的にグレードアップした構成となっている。この構成でベンチマークによる性能評価を行なった。

 Windows 8の快適さの指標となる「Windowsエクスペリエンスインデックス」の一番低いサブスコアは「グラフィックス」の値である「4.8」となった。ついで、「ゲーム用グラフィックス」の値「6.3」が低いが、CPU内蔵のグラフィックス機能であるIntel HD Graphics 4000としてはまずまずの結果だといえるだろう。一方、「プロセッサ」の値は「7.1」、「メモリ」の値は「7.2」と高く、「プライマリ ハードディスク」の値も「8.1」とSSDの効果を十分に出せている。

Windowsエクスペリエンスインデックス

 PCの総合的なパワーを判断する「PCMark 7」の結果が良好だが、3D性能を計測するベンチマーク「3DMark 11」は物足りない結果となったが、ゲームなどに使わないのならば十分というところだろう。ディスクアクセス速度をはかる「CrystalDiskMark 3.0.2」の成績はよい。

PCの総合的なパワーを判断する「PCMark 7」
3D性能を計測するベンチマーク「3DMark 11」
ディスクアクセス速度をはかる「CrystalDiskMark 3.0.2」

 バッテリー駆動時間については、電源オプションを高パフォーマンスに設定し、無線LAN機能もオンにした状態で「BBench」を利用して計測したところ、3時間16分57秒使うことができた。

 「dynabook R822」は全体的に非常にキビキビとしていて扱いやすく、タッチで利用するタブレットとしても、キーボードを中心に使うノートPCとしても特に不満は感じられなかった。タブレットとして考えるとだいぶ大型ではあるのだが、ドキュメント作成のためにキーボードのついた端末も欲しいが、プレゼンテーションなどではタブレットの方が扱いやすい、というような人にはぴったりの端末だろう。

評価した「dynabook R822」の主なスペック
CPUIntel Core i7-3537U(2.0GHz)
チップセットモバイル インテル HM76 Express チップセット
メモリ8GB(増設/交換不可)
グラフィックスIntel HD Graphics4000
ストレージ256GB SSD
光学式ドライブ-
通信機能無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、Bluetooth ver.4.0
インターフェイスUSB 3.0端子×2、HDMI端子×1
カードスロットブリッジメディアスロット
本体サイズ/重量幅326.5×奥行き213.0×高さ19.9mm/約1.49kg
OSWindows 8
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