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「Adobe Digital Marketing Summit 2013」現地リポート3

快適さが違う!? アドビの新社屋訪問

2013年03月18日 07時15分更新

松下康之(Yasuyuki Matsushita)、伊藤達哉(Tatsuya Ito)/アスキークラウド編集部

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 閑話休題。「Adobe Digital Marketing Summit 2013」の会場があるソルトレイクシティーから車で約25分、リーハイ市にあるアドビ システムズの新社屋を訪問した。同社の本社はカリフォルニア州のサンノゼ市にあるが、ここリーハイのオフィスが「Adobe Marketing Cloud」の拠点だ。

 今回のオフィスツアーには日本から40名が参加。米国やほかの国から来た参加者はスキーツアーに興じている中「日本人はマジメだなぁ」と思いつつ、ツアーが始まった。オフィスを見ればその会社がわかるともいうが、このリポートでアドビ システムズの理解が深まれば幸いだ。

エントランスでは、当然のようにアドビ システムズのロゴが迎えてくれる

NOC

 エントランスをくぐると、全世界のデータセンターを集中的に監視できるNOC(Network Operation Center)がある。アドビがこの部門でいかにクラウドサービスを重視しているかがわかる。

通常は建物の奥まった場所にあると思いがちだが、エントランスのそばにNOCがあるのは意外だ

オフィス

 オフィスは、ガラスで覆われているため採光がいい。働いている社員のブースは広々としており、いたるところに打ち合わせ用のホワイトボードが用意されていた。ツアー中も立ち話で打ち合わせする光景が見られた。

廊下の外壁もガラス窓で覆われている個々のデスクは広々としており快適そうだ

会議室

 会議室にユニークな名前を付けるのが最近のハヤリ。アドビでは、世界を変革したクリエイターやイノベーターの名前を付けている。創業者「ジョン・ワーノック」と「チャック・ゲンキ」はもちろん、芸術家「ダリ」や任天堂の「宮本」などがあった。

スーパーマリオの生みの親、宮本 茂氏の名前を冠した会議室マリオのキャラクターが描かれているのは、日本人としてとてもうれしい

(次ページに続く)

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