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スケールアウトモデル「iStorage HS8-40」も用意

NECの「iStorage HSシリーズ」にシングルノードモデル登場

2013年03月14日 08時00分更新

文● TECH.ASCII.jp 

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 NECは3月13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」の新製品として、スケールアウトモデル「iStorage HS8-40(12TB)」、シングルノードモデル「iStorage HS3-40(8TB)」を発表した。

バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」のシングルノードモデル

 iStorage HSシリーズでは、同社独自という「グリッド・ストレージ技術」を活かしたシステムの柔軟な拡張性、重複排除技術による高いデータ圧縮性、分散冗長配置技術による高い信頼性を実現。基幹システムやビッグデータ活用等のデータの高速格納・長期保管が求められるシステムに最適とするバックアップストレージ製品になる。

 今回発表された新製品は、最新CPUの搭載、マルチコアCPUに対する最適分散処理設計により、従来機比最大2倍の処理性能を実現。これにより、高速なバックアップやリストア処理が可能という。さらに、スケールアウトモデルは、従来機では別ノードに搭載していた、通信・データ圧縮処理機能と、データ保管機能を単一ノード(ハイブリッドノード)に搭載。最小1ノードからの構成が可能に(従来機は最小3ノードからの構成)。加えて、搭載ディスクドライブ容量を従来の1TBから4TBに拡大し、システム拡張に合わせた性能や容量に応じたノードの増設を可能とし、最大60ノードで従来機比5倍となる論理容量37.4PB(物理容量2.8PB)を実現している。

 価格は、iStorage HS8-40(12TB)が900万円から、iStorage HS3-40(8TB)が298万円からなど。

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