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イーモバの最新LTEスマホが夏にソフトバンクの3G網に接続

2013年03月07日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 イー・アクセス(イー・モバイル)は、今日7日に発売する同社初のLTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」について、今夏にソフトバンクモバイルの3Gネットワークである「SoftBank 3G」が利用可能になると発表した。

月3880円で使えるイーモバのLTEスマホが
ソフトバンク網への接続により全国で利用可能に

 STREAM Xは、「EMOBILE LTE」で利用する1.8GHz帯のLTEに加えて、3G(W-CDMA)では1.7/2.1GHzの周波数に対応する。このうち、ソフトバンクの3G網には2.1GHz帯で接続する。また、ソフトバンクは1.5GHz帯(ULTRA SPEED)、900MHz帯(プラチナバンド)でも3Gサービスを提供しているが、これらには接続されないことになる。

 ソフトバンクの3Gネットワークのうち、2.1GHz帯は当初から展開していたもので、全国で最も広いサービスエリアを持っている。都市圏以外ではまだまだ弱い部分があるイー・モバイルのサービスエリアだが、ソフトバンク網への接続で、より広範囲で使えるようになると考えられる。なお、実際のサービスの詳細については、決定次第の発表の予定。

 このほか、ソフトバンクの公衆無線LANサービスである「ソフトバンクWi-Fiスポット」も、STREAM Xで無料で利用可能であることも発表されている。

 STREAM Xについては本記事に詳しいが、1.5GHz動作のクアッドコアCPUと4.7型のHD液晶を採用。イー・モバイル端末初のFeliCa(おサイフケータイ)も搭載する。料金も魅力的で、新たに用意された「LTE電話プラン」「データ定額5」(月5GBが上限)と割引サービスの組み合わせで、2年契約を前提に端末代込みで月3880円で利用できる。


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