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So-netの光回線とWiMAXで春からネット生活をパワーアップ!

2013年03月23日 11時00分更新

文● 湯浅顕人、編集部 撮影●篠原孝志(パシャ)イラスト●阪本純代 モデル●野形仁美

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自宅を光回線にすれば
家族みんながおトクに高速で接続できる

家族がひとりずつ、専用の高速回線のように使える

 自宅にSo-netの光回線を導入した場合、無線LANルーターを使えば回線を分配できる。光回線なら家族が自宅内のパソコンやタブレット、スマートフォン、ネットワーク対応テレビなど、さまざまな機器を使って高速回線を利用できる。もちろん各部屋で家族が同時に利用することも可能だし、無線LANを使えばケーブルの配線を心配する必要もない。リビングや寝室、各自の部屋など、好きな場所で好きなだけ高速でインターネット接続を楽しむことができるのだ。

【思い思いの機器でネット接続】自宅に光回線を導入すれば、家族みんなが自分の端末で高速回線を使えるようになる。速度に余裕があるので、何人かで複数の機器を同時に使っても速度低下が発生しにくいのもうれしい

【パソコンで大容量データをダウンロード】大量のデータファイルは、オンラインストレージに保存しておけばハードディスクを圧迫せず、どこからでも開けて便利。高速回線なら大容量でもすばやく読み込みや保存、アップロードができる

【居間のテレビでネットコンテンツを視聴】せっかく大画面テレビで観るなら、ネット配信の動画もハイビジョン画質で観たい。高速回線なら、音声・映像ともに高品質で再生しても、コマ落ちや遅延をせずにスムーズに観賞できる

【寝室で電子書籍を読む】ベッドから出ずにいろいろな本を読める電子書籍は、くつろぎタイムに最適。大量の本のリストから好みの一冊を選ぶのも、画像の大きなコミックの読み込みも、高速回線ならストレスなし

【音楽をストリーミングで再生】オンラインストレージに保存してある曲や、インターネットラジオを利用すれば、タブレットやスマートフォンがコンパクトなオーディオに早変わり。高音質で再生するには高速回線が必須だ

【子ども部屋でゲーム三昧】大勢がインターネットでつながって遊ぶマルチプレイヤーゲームは、回線の速さが反応の速さとなる。安定した高速回線を使うことで、途中で切断されずにゲームを有利に進めることができるのだ

【お風呂に入りながらテレビ視聴】テレビやレコーダーのなかには、録画した番組をLAN経由で他の機器から観られる製品もある。防水タブレットと無線LANを使えば、お風呂からでも録りためた番組を再生できる



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