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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 第9回

PCを遠隔操作する「iTeleport: VNC &RDP」を徹底解説

2013年01月31日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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「iTeleport: VNC & RDP」は日本語入力も可能

 もちろん、日本語入力もできる。キーボードアイコンをタップすると、ソフトウェアキーボードが開く。そのまま入力すると、確定入力になってしまうので、編集アイコンをタップし、文字列を入力してから「Send」をタップして入力したほうがいい。

 ちなみに、PC遠隔操作アプリのなかには、日本語入力に対応していないアプリも多い。購入する際は、その点をきちんと確認するようにしよう。

入力場所をタップする

キーボードアイコンをタップし、右上の編集アイコンをタップする

文字を入力したら「Send」をタップする

入力が完了したら、「Hide」をタップ

日本語を入力できた

 ESCやBACKキーなどの入力は、キーボードアイコンの隣にあるRemoteアイコンをタップし、カーソルや特殊キーなどを入力できるソフトウェアキーボードを開く。フリックすると、コピーやペースト、DEL、HOMEといった入力が行なえるキーボードやテンキーなどに切り替えられる。

Remoteボタンをタップすると、特殊キーやショートカットを入力できるソフトウェアキーボードが開く

左右にフリックすれば4枚のキーボードを切り替えられる

 複数ファイルを選択したり、ショートカットキーを入力する際は、CtrlキーやAltキーを押したままクリックすることがある。そんな時は、Modifierボタンをタップ。同時押ししたいキーをタップし、その後クリック操作を行なえばいい。

Modifierメニューを開き、同時押ししたいキーをタップする。Shift、Ctrl、Alt、Windowsキーを入力できる

 設定アイコンをタップすると、遠隔操作時の設定をカスタマイズできるが、接続中は変更できない項目もある。これは、接続の設定画面ですべてカスタマイズできるので、後ほどまとめて紹介する。

遠隔PCへ接続中に設定画面を開いたところ

接続しているPCのスクリーンショットを撮ることも可能

 接続しているPCのスクリーンショットを撮ることができる。もちろん、iPhoneに写っているエリアだけでなく、PCのデスクトップ全体の画像を取得可能だ。

設定画面の「Save Screenshot」をタップし、「Upload Screenshot」をタップする

登録したGmailにメールが届く。リンクをタップする

iPhoneの中に画像が表示される。このままだと見にくいので、画像を右クリックして保存しよう

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