「エトペン」抱えた「のどっち」がねんどろいど化
麻雀人気を再来させた立役者的アニメ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」から、アイドル的人気を誇る理論派の打ち手「のどっち」こと「原村和」が、グッドスマイルカンパニーよりねんどろいどとなってリリース。「阿知賀編」で登場した全国大会の髪型に加えて、第1シーズンの県大会予選当時のツインテールの交換パーツも付属。さらに、同梱アイテムには、のどっちあるところに常にありのぬいぐるみ「エトペン」や二索の雀牌や千点棒といった麻雀アイテムも充実している。価格はコトブキヤ秋葉原館で3800円、ソフマップアミューズメント館で3180円。
「蒼崎青子」が早くもねんどろいど化!
昨年発売され、ヒットしたTYPE-MOONのPCゲーム「魔法使いの夜」のヒロイン「蒼崎青子」が早くもねんどろいどとなって発売された。魅力あふれる愛らしい「笑顔」に加えて、生徒会長としての威厳を感じさせる「叫び顔」、ねんどろいどとの相性がばっちりなコミカルな「デフォルメ顔」といった多彩な表情パーツに加えて、魔術のエフェクトパーツなどを付属。台座も特別デザインとなっており魔法陣が描かれている。価格は、コトブキヤ秋葉原館で3500円、ソフマップアミューズメント館で2880円。
「ねんどろいど GUMI」は元気いっぱい!
ヤマハのVOCALOIDシステムを使用し、中島愛が声を担当している「バーチャルボーカリスト Megpoid」のイメージキャラクター「GUMI」がねんどろいど化。各ショップの店頭に並んだ。すでにソフマップアミューズメント館で展示されていたサンプルレポートでもお伝えしたとおり、GUMIとほど同サイズの「でかにんじん」やゴーグルを装着した凛々しい「キリリッ顔」などを付属。さらに「ウインク顔」に交換することで、可愛らしいキメポーズを取ることもできる。価格はコトブキヤ秋葉原館で3500円、ソフマップアミューズメント館で2880円。