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ハンディカム新製品登場! 最強の手ブレ補正がエントリーにも!!

2013年01月09日 13時10分更新

文● ASCII.jp編集部

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エントリーは1機種のみが空間光学手ブレ補正を採用

空間光学手ブレ補正を内蔵する「HDR-CX430V」

空間光学手ブレ補正を内蔵する「HDR-CX430V」

プロジェクターを内蔵の「HDR-PJ390」。ブラウンとホワイトの2色展開

 エントリーモデルは、空間光学手ブレ補正を内蔵する「HDR-CX430V」に加え、プロジェクターを内蔵する「HDR-PJ390」、4色のカラーバリエーションを用意する「HDR-CX390」の3機種を展開する。

 CX430Vはエントリーでは唯一空間光学手ブレ補正を内蔵するモデル。撮像素子に543万画素のExmor R CMOSセンサーを採用し、光学30倍ズームレンズを搭載。内蔵メモリーは32GBで、3型(23万画素)のタッチパネルディスプレーを搭載する。1月25日発売予定で予想実売価格は8万5000円前後となる。

「HDR-CX390」はブラック、ブラウン、ピンク、ホワイトのカラバリを用意する

 PJ390とCX390は239万画素のExmor R CMOSセンサーを採用し、光学30倍ズームレンズを搭載。内蔵メモリーは32GBで、3型(23万画素)のタッチパネルディスプレーを搭載する。1月18日発売予定で予想実売価格はPJ390が7万5000円前後、CX390が6万5000円前後となる。

 なお、CX430VはGPSを内蔵するが、PJ390とCX390はGPSが非搭載となる。また、新型録音システムもCX430Vのみが採用しており、PJ390とCX390は従来モデルを踏襲している。



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