2013年の広告・マーケティング動向を占うセミナー「どうなる2013年の広告?〜キーワードはHonesty〜」が、東京・青山のスタジアムプレイス青山で2月6日、開催される。マイクロアドとルグランの共催。
ソーシャルメディアの台頭により、入手可能なデータが幾何学的に増え、マーケティング手法も多様化し、企業価値向上に繋がるマーケティング施策の立案は非常に難しくなってきている。本セミナーでは、カンヌ国際クリエイティビティ祭の審査員でもある多摩美術大学の佐藤達郎教授、マイクロアド 未来広告研究所の中川 斉所長、ルグランの泉 浩人代表の3人が登壇。最新の海外事情をまじえながら、オンライン・オフラインの垣根を越えて、マーケティング全体をデザインし、企業価値を上げるために必要な考え方・方法について議論する。
参加費は無料。Webページからの事前登録が必要だ。
どうなる2013年の広告?〜キーワードはHonesty〜
- 日時
- 2013年2月6日(水)16:00 〜 18:00(受付開始 15:30)
- 講演者
- 多摩美術大学教授/コミュニケーション・ラボ 代表 佐藤達郎氏
- 株式会社マイクロアド 未来広告研究所 所長 中川斉氏
- 株式会社ルグラン 代表取締役 泉浩人
- 主催
- 株式会社マイクロアド
- 株式会社ルグラン
- 会場
- スタジアムプレイス青山(東京都港区北青山2-9-5)
- 定員
- 80名(事前登録制、定員になり次第、受付終了)
- 参加費
- 無料
※イベントの詳細、申込みは、ルグランのWebページから。