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こんなに値下がってた!? 2012年中に買うべきデジタル機器第3回

退屈なんて言わせない! 帰省前に買いたい激安ポータブル機器

2012年12月26日 12時00分更新

文● 鳥居一豊、ASCII.jp編集部

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家族旅行でもひとり旅でも欠かせない!! 
ソニーのハンディカムも約4万円!!

ソニー「HDR-CX590V」。最安では4万円前後で購入可能

 帰省や旅行に行くならば、ぜひとも持っていきたいのがHDビデオカメラ。旅行だけでなく、子供成長記録やいろいろなイベントなどでも活躍できる。

 今時だと、スマホのカメラで十分という人もいるだろうが、特に旅行中の手持ち撮影などでは強力な手ブレ補正機能で大きな差が付く。

 しかも今の時期はHDビデオカメラは買い時のシーズン。年明け早々には各社から新製品が投入されるので、現行モデルは在庫処分に入っており、さらなる値下がりも期待できるのだ。

JVCケンウッドの「GZ-V590」
JVCケンウッドの「GZ-V590」

 HDビデオカメラも随分と安くなっていて、ちょっと前なら10万円未満ならお十分買い得だったが、今では5万円を切る4万円台の製品が出揃っている。各社とも実力の高いモデルが揃っているが、筆者が気になるモデルとしてはJVCケンウッドの「GZ-V590」(最安で3万1000円前後)がある。片手にすっぽりと収まる超コンパクトサイズは携帯性バツグンで、旅行のお供には最適だ。

 だが、今回一番プッシュしたいのはソニーの「HDR-CX590V」。スマホのカメラとはひと味違う高画質、手ブレのない安定した撮影ができるなど、基本的な実力が高いのが理由だ。

光学12倍、デジタル160倍の高倍率ズームが可能

ソニーGレンズ搭載が誇らしい前面。レンズの横にはLEDフラシュも内蔵する
ソニー「Gレンズ」搭載が誇らしい前面。レンズの横にはLEDフラシュも内蔵する

 本機はハンディカムの中ではミドルクラスに位置するモデルで、今年1月の発売時点で9万円前後の価格だったが、現在の最安価格は4万円前後となっている。ソニーの一眼レフデジカメでも採用されるGレンズを採用し、しかも最大で26.8mmという広角レンズを搭載しているので、車内などの狭い場所でもワイドな撮影が可能だ。

 光学ズームは12倍だが、画質劣化の少ないエクステンデットズームで20倍、デジタルズームが最大160倍と高倍率なのも魅力。

液晶モニター裏の接続端子。HDMI出力やUSB端子などを備える。タッチパネル液晶による操作なので、操作ボタンも少なく使いやすい 液晶モニター画面。タッチパネル操作なので、ズームや録画開始なども画面タッチで使える
液晶モニター裏の接続端子。HDMI出力やUSB端子などを備える。タッチパネル液晶による操作なので、操作ボタンも少なく使いやすい液晶モニター画面。タッチパネル操作なので、ズームや録画開始なども画面タッチで使える
ビデオライトなどさまざまなオプションを装着できるアクティブシューも備える デジタルズームは最大で160倍まで選択できる。かなり遠くの景色までばっちり鮮明に撮影できてしまう
ビデオライトなどさまざまなオプションを装着できるアクティブシューも備えるデジタルズームは最大で160倍まで選択できる。かなり遠くの景色までばっちり鮮明に撮影できてしまう

歩き撮りしても手ブレもバッチリ抑えてくれる

 そして、自慢の手ブレ補正は「アクティブモード」を採用。ズーム撮影でも不安定な手ブレを抑え、三脚なしでも安定した撮影が可能なモードだ。手ブレ補正は各社とも進歩してきているが、ソニーの手ブレ補正はまだまだ一日の長があり、歩きながらの不安定な撮影でも手ブレがほとんど気にならない撮影ができる。

手ブレ補正機能の設定メニュー。歩き撮りなどに効果のあるアクティブモードが用意されている 手ブレ補正機能の設定メニュー。歩き撮りなどに効果のあるアクティブモードが用意されている

 高画質な1080/60p撮影に対応するほか、内蔵メモリーは大容量の64GB、SDメモリーカードスロットも装備しているなど、基本性能も万全だ。携帯性と高画質のバランスが取れた非常にコストパフォーマンスの高いモデルであり、満足度はかなり高いはず。奥様や彼女に「撮影が上手くなったね」なんて言われたいなら、このモデルがイチ押しだ。

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