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マイクロサーバーを前提にECCや仮想化、64ビットにも対応

消費電力は6W!サーバー用SoC「Atom S1200」発表

2012年12月13日 08時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 12月11日、インテルは6WのTDPを実現する省電力プロセッサー「インテル Atom プロセッサー S1200 製品ファミリー」(以下、Atom S1200)を発表した。高密度なマイクロサーバーやストレージ、ネットワーク機器での利用を前提としている。

インテル Atom プロセッサー S1200 製品ファミリー

 SoC(System on Chip)として提供されるAtom S1200は2つの物理コアを備え、ハイパースレッディングテクノロジーにより合計4つのスレッドを処理できる。また、64ビットへの対応、最大8GBのDDR3メモリに対応したメモリーコントローラー、インテル バーチャライゼーション・テクノロジー(Intel VT)、8レーンのPCI Express 2.0、高い信頼性を確保するECC(Error Correcting Code)などをサポート。そのほかの各種のI/Oインターフェイスに対応するチップセット機能も統合されている。

 製品はTDP8.1で動作周波数1.60GHzの「S1220」、TDP6.1Wで1.6GHzの低電圧版「S1240」、TDP8.5Wで2.0GHzの「S1260」で3ラインナップが用意される。

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