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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第21回

「Ascend」「GALAXY Note II」「VEGA」個性派スマホ比較

2012年12月10日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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グッドデザイン賞受賞の持ちやすい形状
「Ascend HW-01E」

 Ascendは手になじみやすいフレンドリーデザイン。グッドデザイン賞も受賞している。見た目は取り立てて特徴的ではないが、縁は丸みがあり握りやすい。ディスプレーの下にタッチキーがあり、常に表示されているのが分かりやすくていい。

 ストラップホールも右下にあり、日本のユーザーを意識しているのがわかる。このホール部分は背面のカバーを開けるため爪の引っ掛かりにもなっている。microUSBの充電端子は左側面にある。防水ではないためむき出しだ。イヤホンジャックは無し。同梱の変換ケーブルを使うことになる。

 背面カバーはツヤのあるタイプ。今回のカラバリではわかりにくいものの、少々指紋が目立ちやすい。開くと、microSDカードがバッテリー下になく、簡単に取り出せる。SIMカードのほうはバッテリーを外す必要がある。

 弱点はイヤホンジャックが無いくらいで、誰が手に持っても使いやすそうな1台である。

テカテカ系の背面カバー

バッテリーを外さなくても、microSDカードが取り外し可能。ストラップホールもしっかりあり

Sペンも収納してくれる大柄な1台
「GALAXY Note II SC-02E」

 GALAXY Note IIも側面は丸みがあり持ちやすい。これまでのGALAXYシリーズと同様に、ホームキーはハードウェア、メニューとバックキーはタッチキーとして搭載されている。初期設定のままではタッチキーは触れていないとすぐに消えてしまうが、ディスプレー設定に「タッチキーライト点灯時間」があるので、「常にオン」にしてもいい。なお、画面消灯時には消えるものの、うっすらとタッチキーの位置が見える。

 本体下部にSペンを収納している。しっかりはまるので落ちる心配は無い。Sペンを使った操作については次回以降テストしていこう。イヤホンジャックは本体上にあり、防水無しなのでむき出し。ワンセグアンテナもある。

 背面を見ると、このサイズでもおサイフケータイに対応し、FeliCaのマークがある。気になるのは指紋が目立ちやすい点。この背面カバーは手帳カバータイプが標準で付属しており、付け替えができる。カバーはカラバリによって色が違い、筆者は以前にホワイトも使ってみたが、ちょっと明る過ぎる印象だった。好みもあるので、量販店などで自分に合ったものを探してもいいだろう。

 なお背面カバーを開くと、Ascendと同じくmicroSDがバッテリーから離れており、取り出しやすい。なお、ストラップホールは無い。

真ん中にハードのホームキーがあり、左にMENUキー、右に戻るキーとGALAXYシリーズのスマホで共通の並び

太くてしっかり使えるSペンを本体下部に挿入可能。ただし、防水には非対応でmicroUSBコネクターやイヤホンジャックはむき出し

背面カバーはやはりテカテカ系。背面カバーを取り替える手帳カバーが試供品として付属する

本機もバッテリーを取り外さずにmicroSDカードが交換できる

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