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「Oracle Exalogic Elastic Cloud Software 2.0」発表

Oracle VMもサポート!オラクルのExalogic高速化ソフト

2012年11月27日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月26日、日本オラクルは、エンジニアド・システム「Oracle Exalogic Elastic Cloud」のハードウェア性能を高め、ミドルウェアを高速処理するソフトウェア新製品「Oracle Exalogic Elastic Cloud Software 2.0」を発表した。

「Oracle Exalogic Elastic Cloud Software 2.0」

 Oracle Exalogic Elastic Cloud Softwareは、「Oracle Exalogic」のハードウェア性能を高め、オラクルのミドルウェア製品に最適化したソフトウェアコンポーネント。新バージョンでは、仮想化ソフトウェア「Oracle VM」に対応し、物理サーバー本来のパフォーマンスに近い性能を発揮し、業務アプリケーションの仮想化をサポートする。また、Oracle Exalogicのすべてのシステムコンポーネントを集約し、高速に内部接続するInfinibandと関連ソフトウェアを最適化する「Oracle Exabus(オラクル・エクサバス)」を提供。これにより、従来技術に比べ、帯域を4倍高速化、遅延を6分の1に短縮するという。

 そのほか、「Oracle Enterprise Manager 12c」によりアプリケーションからディスクまでの管理が統合可能に。これにより、プライベートクラウド環境で複数のアプリケーションを集約・管理し、アプリケーションごとに完全に分離することでセキュリティリスクを解消するという。

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