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これは買い!!「nasne」の録画番組のBD書き込みに対応

純国産の信頼と情熱の結晶! パイオニア製BDドライブ「BDR-S08J」

2012年11月30日 11時00分更新

文● 芹澤正芳

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Windows 8に正式対応した
便利なユーティリティーにも注目

 ソフト面で大きなトピックになるのは、BD/DVD/CDの記録、再生ともすべてWindows 8に対応していることだろう。このため、今後新たなマシンの自作やパーツ交換を考えている人も、OSについて悩むことなく安心してBDR-S08Jを導入できる。

 付属ソフトで特に注目したいのは「Pioneer BD Drive Utility」だ。これは書き込み速度や静音化など、BDR-S08Jのさまざまな設定が行なえるユーティリティー。全項目をそれぞれ解説していこう。

Windows 8に正式対応した付属ソフトのひとつ、「Pioneer BD Drive Utility」。さまざまな設定を細かく設定できる点も魅力だ

最大15倍速でBD書き込み、「ハイスピード記録モードの設定」

 「ハイスピード記録モードの設定」では、BD-R(1層)に最大15倍速、BD-R(2層)に最大14倍速で書き込みを可能にする「ハイスピード記録モード」と、記録の精度を優先する「標準モード」が用意されている。

消費電力を抑えられる「PEAK POWER REDUCER」

 「PEAK POWER REDUCER」は、簡単にいえば省エネモード。有効にすると消費電力を抑えられるが、ハイスピード記録モードやこの後に解説するアドバンスト静音機能、最適倍速記録機能は利用できなくなるので注意が必要。一般的な自作PCならば有効にする必要はないだろう。

読み込み速度を調整し静音化する「アドバンスト静音機能」

 「アドバンスト静音機能」は、ディスクの読み込み速度の調整が可能な機能で、静音化にも役立つのが特徴だ。標準設定の「静音モード」は、ディスクの挿入直後は静かに回転し、大容量データの読み込みなど、最大性能を必要とするシーンでは高速に回転させる静音と性能のバランスに優れるモードだ。

「アドバンスト静音機能」の設定項目

 「常時静音モード」は、BDやDVDの再生に影響のない低い速度で常にディスクを回転させるモード。「パフォーマンスモード」は常に最大速度で回転させる。「標準モード」は、アドバンスト静音機能を使わないモードとなっている。

 普段使うときは「静音モード」、BDやDVDの再生など映像の音に集中したいときは「常時静音モード」にするなど、シーンに合わせて使い分けられるのが非常に便利だ。

気になるアクセスランプを消灯できる「LED消灯機能の設定」

 ユニークなのが「LED消灯機能の設定」だ。映画や音楽などの視聴中、フロントパネルのアクセスランプが気になるという場合に、そのランプを消灯できるというもの。ランプの光がジャマに感じたとき、すぐに消せるのがうれしい。ただし、映画や音楽の読み込み時は消灯できるが、データの読み込みと書き込みに関しては消灯できない。

映画や音楽などの視聴中、フロントパネルのアクセスランプが気になる場合、アクセスランプをオフにできる

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