このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

欲しくなるWindows 8タブレット ThinkPad Tablet 2の秘密

2012年11月16日 19時54分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Clover TrailことAtom Z2760を搭載する、期待のWindows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」

 レノボ・ジャパンは16日、去る10月26日に発表されたThinkPadブランドのWindows 8搭載タブレット「ThinkPad Tablet 2」に関する記者説明会を開催。世界最軽量のWindows 8タブレットを実現した技術的特徴について説明を行なった。

 説明会の冒頭に登壇した同社Think製品宣伝部長の土居憲太郎氏は、ThinkPad Tablet 2の特徴である、現実のビジネスユースに重点を置いた仕様について解説した。iPadやAndroidタブレットの場合、Windowsベースの企業システムに組み込むには、ハードやソフト、特にユーザー管理やセキュリティーに関する部分で障壁がある。

 一方でThinkPad Tablet 2ならば、Windows 8がそのまま動く「Atom Z2760」(コード名Clover Trail)ベースのシステムなので、既存のソフトウェア資産やセキュリティー要件、さらに周辺機器のデバイスドライバーまで流用が可能であり、ビジネスユースに適しているという主張だ。企業内システムの管理運営に携わった経験のある人なら、同意できるのではないだろうか。

Windows 8が動作する10型タブレットとしては、最軽量を誇る

iOSやAndroid、Windows RTに対するThinkPad Tablet 2の利点。既存のアプリ、セキュリティー、ネットワーク管理技術にそのまま組み込めるのは大きな利点だ

 ThinkPad Tablet 2本体はシンプルなタブレットだが、オプション類を豊富に用意。パソコン的な使い方をする際の使い勝手も重視している。本体と同サイズのキーボード、VGAアダプター、ドックなどは、パソコン的に使う際に重要なオプションである。

ThinkPad Tablet 2に用意されるオプションの数々

オプションの「スタンド付きワイヤレスキーボード」に設置した状態。キーボードとの接続はBluetoothを使用

キーボードの中心にはスティック形状のポインターがある。これはVAIO Duo 11のものと同じ光学式。写真下に見えるマウスボタンの間には、スクロール用ボタンもある

スタンド付きワイヤレスキーボードの特徴。ThinkPad Tablet 1と比べてもいろいろ改良されている

オプションのひとつ、スリーブケース。本体とキーボードを一緒に収納できる

オプションのVGAアダプター。ThinkPad Tablet 2本体下部のコネクターに接続して使うが、その配置上、ワイヤレスキーボードに載せた状態では使えない

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ