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UQ WiMAXの未来はTD-LTE!? 「WiMAX 2.1」を導入へ

2012年10月31日 17時45分更新

文● ASCII.jp編集部

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 UQコミュニケーションズは、「UQ WiMAX」の次世代サービスとして、「WiMAX 2.1」を採用する方向で検討に入ったことを発表した。

WiMAXを包括しつつ、TD-LTEとの互換性を持つWiMAX 2.1

 WiMAX 2.1は10月30日にWiMAX Forumからロードマップの発表があったばかりの新規格で、現在すでにサービスが展開されている「WiMAX 1.0」、その上位バージョンである「WiMAX 2.0」に加えて、TD-LTEとの互換性も実現するとしている。

 UQコミュニケーションズは、もともとWiMAX 2.0規格による新サービスを目指しており、2011年6月にはメディア向けにフィールドテストの模様を公開するなどしていた(関連記事)。

 その時点では2012年前半に総務省から周波数の割り当てが行なわれ、2013年のサービス開始予定だったが、世界的にもWiMAXからTD-LTEに投資が移行する傾向が続いており、総務省やUQコミュニケーションズの動向が注視されている状態だった。

 なお、UQコミュニケーションズはWiMAX 2.1を用いた次世代サービスを「WiMAX 2+(仮称)」として提供する。WiMAX 2+は既存のサービスを包括した形で、ユーザーがすでに持っているWiMAX機器も継続して利用できる予定だ。


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