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松村太郎の「西海岸から見る"it"トレンド」【番外編】

Twitterでも大人気。新型iMacが欲しい3つの理由

2012年10月26日 17時00分更新

文● 松村太郎(@taromatsumura

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理由3:大きな画面が欲しかった

 モバイル型、ノートブック主体にコンピューター環境が変わってきて、13インチ、15インチのディスプレイで仕事をするようになりました。これまでデスクトップがメイン、ノートパソコンがサブ、というイメージが強かったのですが、処理速度などを考えても、画面サイズと持ち運べる便利さなどから、ノートパソコンがメインを張れるようになりました。まさにAppleが、MacBook AirとMacBook Proで推し進めてきた流れでもあります。

 家の中で最も大きな画面はテレビです。筆者の自宅でも42型のテレビを利用していますが、もっぱらニュースと、Apple TVを経由した映画などを観るために使い、稼働率は減ってしまっています。一方でノートパソコンでネットの動画を楽しんだり、さらに画面が小さなタブレットやスマートフォンでTwitterやFacebookに投稿しています。

 画面、小さくないですか? もっとゆったりと、映像やコンテンツを楽しむことはできないでしょうか。

 そうした生活を振り返ってみると、筆者はせっかく大きめなサイズの画面が家にあるのに、それを生かしたコンテンツに触れていない、ということに気付きました。ただ、大きな画面は良いとしても、そこに写し出されるコンテンツがテレビ放送だけでは力不足になってしまっている、とも同時に思うのです。

 Apple TVが家にあると、MacBook AirやMacBook Pro、iPhoneやiPadの画面をApple TVを介してテレビに映し出すことができます。AirPlayと呼ばれている機能です。このAirPlayでニコニコ動画を見ると、これまたパソコンの中とは違う迫力と、テレビに文字が流れまくるというシチュエーションで面白さが倍増します。

 魅力的なデザインであること、ネットを経由したコンテンツを映し出しやすいコンピューターーであること、そして27インチというサイズがあることから、iMacをテレビの代わりにリビングに置く、という選択肢を考えても良いなと考えました。

 そうした3つの理由が、iMacが発表された瞬間に噴き出してきて、Twitterで一言、「iMac欲しい。」とツイートしてしまったわけです。


筆者紹介――松村太郎

 1980年生まれ。ジャーナリスト・著者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。またビジネス・ブレークスルー大学で教鞭を執る。米国カリフォルニア州バークレーに拠点を移し、モバイル・ソーシャルのテクノロジーとライフスタイルについて取材活動をする傍ら、キャスタリア株式会社で、「ソーシャルラーニング」のプラットフォーム開発を行なっている。

公式ブログ TAROSITE.NET
Twitterアカウント @taromatsumura


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