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発売直前 ここだけ覚えるWindows 8使いこなし術 特集第3回

Windows 8と一緒に買いたいお勧め周辺&パーツはこれだ!

2012年10月25日 12時00分更新

文● 二瓶 朗

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 いよいよ明日26日に発売されるWindows 8。Windows 8使いこなし特集の3回目では、Windows 8導入時に一緒に買っておきたいアイテムを紹介しよう。

Windows 8のタッチ操作を
再現するキーボード&マウス

 Windows 8の主要な操作は、タッチでの操作に適したものとなっている。タッチパネル搭載のパソコンにプリインストールされたWindows 8を使うならともかく、「既存のパソコンにWindows 8をインストールして使ってみたい!」と思っている人にとっては、「タッチ操作をどうするか」が懸念事項になってくる。といっても、おいそれとタッチパネル搭載ディスプレーを購入できるわけでもなし……。ということで、まずはそんなWindows 8のタッチ操作をカバーするようなアイテムを紹介しよう。

Microsoft Sculpt Comfort Keyboard

マイクロソフト「Microsoft Sculpt Comfort Keyboard」。実売価格は6000円前後

 マイクロソフトの「Microsoft Sculpt Comfort Keyboard」は、キーが立体カーブを描いて配置されたエルゴノミクスデザインキーボードの新製品。人間工学に基づいたデザインなので、長時間の文字入力でも疲れないという謳い文句の製品だ。

パームレスト部分は取り外し可能で、ややコンパクトになるパームレスト裏面には可動スタンドがあり、キーボードの手前側を上に持ち上げられる

 デザインと並ぶ大きな特徴は、Windows 8の主要タッチ操作でよく使う操作が、あらかじめショートカットキーに登録されているところだ。チャーム操作などの主要操作が、「F5」から「F12」の8つのファンクションキーに割り当てられている。各キーによる機能は以下のとおり。

キー 対応する操作 キー 対応する操作
F5 検索チャーム表示 F6 共有チャーム表示
F7 デバイスチャーム表示 F8 設定チャーム表示
F9 アプリ切り替え F10 起動中アプリ一覧表示
F11 スナップビュー表示 F12 アプリバー表示
ショートカットキーが割り当てられているファンクションキー周辺を拡大。ショートカットキーとファンクションキーは、テンキー上の「Fnスイッチ」で切り替えられる

 Sculpt Comfort Keyboardのショートカットキーを使えば、Windows 8のタッチによるメニュー操作が、ほぼすべてまかなえることとなる。さすがマイクロソフト純正キーボードというところだろう。あとは、従来のマウスをあわせて使えば、大きな追加投資なくWindows 8を快適に操作できるはずだ。

エレコム ULTIMATEレーザーマウス

 次に紹介するのはマウス。キーボードはとりあえずそのままで、疑似タッチ操作機能を搭載したマウスを、タッチデバイスとして使用するのだ。

エレコム「M-TG08UL」。実売価格は3500円前後

 エレコムのWindows 8対応「ULTIMATEレーザーマウス M-TG08UL」は、「タッチエミュレーター」機能を搭載して、フリック、スワイプ、ズームといったWindows 8で多用するタッチ操作を可能にするマウスだ。本機はUSB接続の有線タイプだが、無線タイプの「M-TG09DL」も製品化されている。

 M-TG08ULは一見するとごく普通のレーザーマウスなのだが、ホイールボタンの手前(手首側)にある「タッチエミュレートボタン」を押下すると、本体左部分のLEDが点灯して、「タッチエミュレート」モードに切り替わる。

ホイールの手前側にあるボタンが「タッチエミュレートボタン」(白枠内)

 タッチエミュレートモードでは、ホイールボタンは「フリックボタン」となり、このフリックボタンを押しながら水平、垂直にマウスを動かすことで、フリックまたはスワイプ操作ができる。フリックボタンを、タッチ操作の指先と同様に押すことで、フリックしたりスワイプしたりできる。もちろん、画面の端でスワイプすればエッジスワイプ操作になる。

「タッチエミュレートモード」での動作(エレコム製品ページより引用)

 またタッチエミュレートモードでは、手前側のサイドボタン(戻るボタン)がキーボードのWindowsキー代わりとなり、押下でスタート画面を表示できる。もうひとつのサイドボタン(進むボタン)は「ズームキー」。押下しながら上下にマウスを移動させると、画像などの拡大/縮小表示ができる。

 実際にタッチエミュレートモードを使ってみると、次第にタッチ操作しているような感覚になるから不思議だ。同じ動作のはずのスワイプとフリックも、ボタンを離すタイミングで無意識に使い分けできるようになる。拡大/縮小操作はマルチタッチのピンチイン/アウトのようには行かないが、慣れればそれなりに使える。使いこなせば、タッチパネルにも劣らない快適さが得られそうだ。

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