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ウィンドウズ8PCならデルで決まり!

デルのUltrabook最新製品「XPS 12」「XPS 13」「Inspiron 15z 」を知る

2012年10月29日 11時00分更新

文● 週刊アスキー編集部

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ノートPC&タブレットで使えるUltrabook™
革新的『XPS™ 12』登場!

ディスプレーの回転ギミックが新しい!
画面部分が180度回転し簡単にタブレット状態に!

【ディスプレー部分が回転】実際に触ってみると驚くほど操作が軽い。動きもスムーズでストレスフリーだ。

 XPS™ 12の特徴のひとつが、ディスプレー部を回転させてタブレットモードにしても使える“フリップトップ”だ。タッチパネルに対応しているのでウィンドウズ8スタイルのアプリを使う際や、屋外で片手持ちしてメールチェックする場合などに、サッとタブレットモードに切り替えて使える。

 タブレット状態ではタッチパネルの精度が重要だが、その点も本機は非常に優れている。少しぐらい斜めから触れても、ほぼ思ったところのボタンをタッチできる。ウィンドウズ8の特徴である、タッチパネルに対する追従性の高さと合わせて、ノートPC状態でもタッチパッドと併用してタッチを使いたくなるようなスムーズさだ。

【タテでもヨコでも使える!】画面の向きはタテでもヨコでもオーケー。メールチェックなどに最適。

【机に置いてタッチパネル操作】液晶の視野角が広いので、プレゼンテーションなどにも使える。

【ノートPC状態でもタッチ可能】画面の拡大などはタッチパネルを併用すると直感的で操作がスムーズ。

【キーボードも打ちやすい】しっかりとしたクリック感があり、慣れれば高速入力も十分可能だ。

もちろん持ち歩きにも向く!
モバイルに求められる耐久性とデザイン

【持ち歩きも快適にできる】持ち歩きやすいサイズで、手にしっくりくる上質な肌 触りになっている。

 変形ギミックが目立つ本機だが、モバイル性も高い。薄型・軽量なだけでなく、本体外装に採用したカーボンファイバー素材とゴム系の滑り止め塗装により、耐久性と肌触りのよさを両立。どんな場面にもしっくりくるデザインとあわせて、細かな点までモバイル仕様だ。

【バッテリー残量をチェック】本体右側面に、電源オフ状態でも確認できるバッテリーランプを搭載

【会議でも違和感のない外観】カーボンブラック基調のカラーリングは、ビジネスの現場にも似合う。

週刊アスキー・デスク飯島のXPS™ 12のここがオススメ

週刊アスキー・デスク飯島

 Ultrabook™では珍しいフルHD液晶が魅力。1920×1080ドットの高解像度は、ノートPC状態での作業効率がアップするほか、タブレット状態でのウェブ閲覧などにも威力を発揮するぞ!

【フルHD液晶の美しさは抜群】タブレット状態でウェブページをチェック。高精細で美しい表示がうれしい。

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