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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第14回

Optimus Vu、ELUGA、AQUOS、超大画面スマホの速度比較!

2012年10月15日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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最初にUIをチェック
ドコモの2機種はPalette UIとメーカー製ホーム

 ドコモの2機種はホーム画面にPalette UIとメーカー製ホームを用意。Optimus Vuはメーカー製のホーム画面では、ロック画面が全方位にスワイプして解除する方法となり、カスタマイズが設定できるほか、ステータスバーの通知パネルには11のクイック設定(アイコン)があり、編集で自由にカスタマイズが可能だ。このように細かな部分までカスタマイズできるようになっていると、スマホに慣れている人ほど便利と感じられそうだ。

Optimus Vuのロック解除はどちらの方向にスワイプしてもいい仕様。右画面はPalatte UIを使ったところ

通知領域上部の機能のショートカットはカスタマイズできるのが便利

 ELUGA powerは通知パネルに9個のアイコンを配置。横にスライドするのはOptimusと同じだ。興味深いのが、一番利用するであろう左端のアイコンに「ecoモード」を用意している点。スタミナ重視の端末らしい工夫だ。そしてその隣は画面を横からのぞかれても見にくくなる「ビューブラインド」。こちらも5型スマホらしい仕様だ。

ELUGA powerの通知領域のショートカットには「ecoモード」や「ビューブラインド」といった機能が用意されている

 AQUOS PHONE SERIEはシャープ独自の3ラインホーム。ロック画面はカメラやメールへのショートカットに天気や株価の情報も確認できる便利な画面になっている。ウィジェットにauスマートパスがあったり、ショートカットにauのアイコンが集まっていたりとauらしさはあるが、画面の構成は最近のAQUOS PHONEなどのシャープ製スマホと同じだ。ステータスバーの通知パネルには12個のアイコンが並ぶ。設定が左端に、そしてauスマホなのでWiMAXのアイコンもある。

ロック画面やホームUIは完全にシャープ独自のモノを採用。鍵の部分を上にスワイプすると、メールなどの機能に直接アクセスできるようになる

ホームUIは一般的なAndroid端末とはちょっと異なるものだが、慣れてくると使いやすくなる

大画面なので画面をのぞきこまれやすくなる?
横から画面を見にくくなる機能をチェックした

 なおステータスバーでELUGA powerは「ビューブラインド」、AQUOS PHONE SERIEは「ベールビュー」で画面を隠すことができるため、両機種を比較してみた。

 ELUGAのビューブラインドは画面全体が白くなり、小さい四角が並んでいる。斜めから見ると画面が白い点線(網)に覆われている感じだ。点線部分は文字が消えるので文章が表示されていても文章がズタズタになっており、内容がさっぱりわからない。

 AQUOS PHONEのベールビューは、さまざまな色の大きなひし形の模様。色の変化で分かりにくくしているが、じーっと目を凝らすと読める。

国内メーカー製端末らしく、のぞき見防止機能がついている。左写真がELUGA powerで、右写真がAQUOS PHONE SERIE

 どちらも脇からパッと覗かれるくらいでは分からないが、より文章の分かりにくさを感じたのはELUGA powerのほう。大画面なのでメールを覗かれるのが心配という人は参考にしてほしい。

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