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行っとけ! Ubuntu道場! 第61回

~師範、Ubuntu道場が最終回です!~

2012年10月11日 14時00分更新

文● 水野 源(Ubuntu Japanese Team) イラスト●瀬尾浩史

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第一部・完! 俺たちの戦いはこれからだ!!

高橋:というのが、Recipeのベスト10でした。

あわしろいくや:いやー、いい意味で予想を裏切られましたなあ。しかし、これはそろそろRecipeに復帰する頃か……。

小林:もはやこの結果が出て復帰しないとか、世間が許しませんね!

さかもっちー:高橋さん的に、印象に残ってる記事とかはあるぐにゅう?

高橋:そうですね……。やはり仰向け回は外せませんね。それからSheevaPlug回。ついにガチ記事が来たなと。今では恒例になりつつある「特別企画」が始まったのもこのあたりからでしたね。あとは「これからUbuntuをはじめるあなたへ」。良い記事書かれるなーと。Recipeとしては異色な回なのですが、反響も色々とありました。

ミズノ:この記事は自分でもよかったと思ってます。

編集S:さて、そんなわけで道場もいよいよ第一部・完の時間が近づいてきたわけですが……。

やまね:殿! ご落城にござりまする。お覚悟を。

瀬尾浩史:だーかーらー、打ち切りじゃないペン!

編集I:2009年7月2日から3年以上にわたり、61回の連載だったわけですが、みなさん道場はどうでしたか?

hito:とっつきづらいテーマや割とガチな話題でも、ゆるく読んでもらえたかなーと思うと、当初の目的は達成できたかなと。

小林:楽しく読んでいただけたなら嬉しいですね。

さかもっちー:楽しかったぐにゅー。

ミズノ:出演してる方も楽しかったですね。まとめ担当に回ってからはそうも言ってられなくなりましたが!

瀬尾浩史:61回、つまり120枚以上もイラスト描いたペン……。

やまね:そのイラストのおかげで、Planetにも載れましたし!

瀬尾浩史:なんせ初回が「大気圏突入してアフロになったマーク・シャトルワース」とか無茶ぶりだったペン。あ、ストレージゴッドイラストはどれも描いてて楽しかったペン!

あわしろいくや:ちょwww

小林:なんにせよ、Ubuntuについてより知ってもらえるきっかけになれたのなら、よかったと思います。

ミズノ:ASCII.jpですからねー。Linuxってナニ? という人が、Ubuntuを知るきっかけになれたりもしたのかなー。

さかもっちー:「Ubuntu道場というお笑い記事で、はじめてUbuntuというOSを知りました!」とかいうユーザーさんが出てくるぐにゅう?

あわしろいくや:そうか、ここはお笑いUbuntu道場だったのか。

やまね:ゴッドと黒幕のおまけコーナーですね、わかります。

編集I:なつかしすぎます!

瀬尾浩史:最後まで脱線してるペン。そろそろまとめに入るペン!

編集S:次回の予告……はないから次号の予告! Ubuntu Magazine Japan Vol.10は11月30日の発売です! もちろんUbuntu 12.10を総力特集!

ミズノ:あと2ヵ月切ってる…… orz

小林:特集はどうでもいいんで、表紙は誰ですか?

やまね:表紙が一番気になりますね。

編集S:(゚Д゚ )

高橋:あわせて弊社のSoftware Designもよろしくお願いします。SDでも「Ubuntu Monthly Report」という連載をJapanese Teamの皆さんに書いてもらっているので、ぜひ見てみてください。

編集I:それとマジな話で、Ubuntu道場は第二部をいずれやる予定です。ぜひ弊誌ブログTwitterアカウントをチェックしててくださいね。

さかもっちー:Twitterで要望とか送ったら聞いてもらえるかもしれないぐにゅう!

やまね:まさに、俺たちの戦いはこれからだ!

ミズノ:まさか自分でこの最終回ネタをやることになるとは……。

hito:Vol.10の原稿がこれからあるので、割とリアルに戦いはこれからなんですけどねー。

瀬尾浩史:既に半泣きペン。

編集S:それでは次は、11月30日発売のUbuntu Magazine Japan Vol.10でお会いしましょう!



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