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電アス・ゲーム部第33回

【電撃海外ゲーム遊撃隊】睡眠時間を削ってでも遊んでおきたい大人の遊戯

香港黒社会を味わえるクライムアクション『スリーピングドッグス 香港秘密警察』

2012年10月03日 11時00分更新

文● 電撃オンライン編集部 海外ゲーム班

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4日連続の東京ゲームショウ2012取材でヘロヘロ……。でも、帰りの電車で携帯ゲーム機を起動してしまうゲーム好きの編集者たちが、オススメのゲームを紹介していくコラボ連載企画“電撃ASCII”。今回は、電撃オンラインの海外ゲーム班・まさが、9月27日に発売された『スリーピングドッグス 香港秘密警察』をピックアップ!

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 日本時間でこんにちは! 電撃オンラインで海外注目タイトルの特集記事を制作している海外ゲーム班です。海外ゲームを応援する僕ら3人(写真左から、てけおん、ゴロー、まさ)が、食わず嫌いをしている人でもパクパクいける作品をオススメしていきます。

細部までこだわりを感じるアクションに思わずニヤリ!

 オープンワールドアクションというと、FPSと並んで海外作品が強いジャンルですよね。海外ゲーム班の編集ならば、さぞやその手のゲームをたくさん遊んでいることだろう……と、皆さん思われるかもしれませんが、実のところなかなか手が出せないジャンルだったりします。だって、内容にボリュームがあるので、忙しい日が続くと1本クリアするのに何カ月もかかっちゃうんですよ。

 ということで、今年の秋から年末の期間をかけて、がっつり遊ぼうと考えているゲームが、今回紹介する『スリーピングドッグス 香港秘密警察』です! さて、本作がどんなゲームなのかを簡単に説明しますと、香港を舞台にしたクライムアクションです。プレイヤーは潜入捜査官のウェイを操作して、香港裏社会に溶け込むため犯罪組織からのミッションを受けつつ、犯罪組織を壊滅に追い込むべく捜査活動をこなしていきます。

 さて、冒頭でオープンワールドアクションは海外が強いといったことを書きましたが、同時に海外ゲームにおいて比較的、日本のゲーマーに受け入れられているジャンルでもあります。その中でも特に『スリーピングドッグス 香港秘密警察』は、日本になじみやすい作品だと思うのです。

 本作が日本のゲーマーにも向いている理由として、一番にあげたいのが“アクションの気持ちよさ”。海外のオープンワールドアクションの中には、ゲームの舞台が細部まで作り込まれている反面、アクション部分の作りが(日本のアクションゲームに比べて)大味な作品も少なくありません。しかし、本作の場合はむしろ、アクションゲームが好きな人にオススメしたいぐらいアクション部分がよくできています。

 これに関しては、本作の開発を手掛けるユナイテッド・フロント・ゲームズもかなりこだわった部分のようで、まるで“香港アクション映画”を見ているかのような華麗なアクションがスムーズに繰り出せるようになっています。格闘戦はもちろんのこと、銃撃戦にドライビングなど、見た目のカッコよさと操作の気持ちよさが両立されており、香港の街を車で駆け回り、目についたチンピラどもと戦っているだけでも楽しいぐらいです。

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