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ディアイティが10月1日発売

IPv6/IPv4トランスレータ搭載ロードバランサー「Cell Janus 5.0」

2012年09月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月19日、ディアイティはマルチWANロードバランサー「Cell Janus(セルジャナス)」シリーズの新バージョン5.0を10月1日より販売開始すると発表した。IPv6/IPv4の双方向通信に対応する。

マルチWANロードバランサー「Cell Janus」のラインナップ

 Cell Janusは、香港に本社を置くセルテクノロジー(Cell Technology)が開発した、最大8本のWAN回線やインターネット回線を収容し、インバウンドとアウトバウンドの両方向においてトラフィックやアプリケーションごとのWANトラフィックを分散できるアプライアンス。

 新バージョンでは、IPv6ノードとIPv4ノードとの双方向通信を実現する「IPv6/IPv4トランスレータ」機能を搭載する。これにより、インターネットへのゲートウェイに設置したCell JanusによってIPv6環境からのアクセスがIPv4に変換。組織内のIPv4ネットワーク上のサービスを利用可能になる。加えて、IPv6のみでのサービスを提供しているサイトへ、組織内のIPv4環境からアクセスすることもできる。

 Cell Janusは40Mbpsから1.6Gbpsまでに対応できるラインナップをそろえており、価格は32万3000円からとなる。

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