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最大36TBの「Hitachi Virtual File Platform 80」投入

日立「VFP」の新モデルは容量7.5倍で価格据え置き!

2012年09月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月6日、日立製作所は仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform」(VFP)シリーズのエントリーモデルにおいて、現行モデル「VFP70」の7.5倍となる最大36TBのHDDを内蔵可能な新製品「Hitachi Virtual File Platform 80」(VFP80)を9月7日に発売すると発表した。

最大36TBのエントリー向けストレージ「Hitachi Virtual File Platform 80」(VFP80)

 搭載HDD容量が増加したことで、各拠点に設置された「VFP」にキャッシュとして保存できるデータ容量を拡張でき、より高速なデータアクセスが可能に。また、現行モデルで採用しているSAS HDDよりも安価で大容量な「ニアラインSAS HDD」の採用により、容量を拡張しながらも価格は現行モデルと同等に設定しており、高いコストパフォーマンスを実現するという。

 また、筐体幅が2Uと省スペースであるほか、設定操作を時系列で導くウィザード形式でシステム設定が可能なGUI管理画面に採用。システム導入や運用を容易とすることで約10分間で装置の初期設定が完了する。専門のストレージ管理者の配置が難しい中堅・中小企業や、企業の拠点・部門での導入に適した現行モデル「VFP70」の特徴を継承している。

 VFP80の価格は、209万2650円(税込)から。

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