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ソニー、東芝、サムスン、エイサー、デルなど各社が製品を展示

Windows 8が見えてきた! IFA登場の最新モデルをまとめる

2012年09月08日 09時00分更新

文● 大河原克行 

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デルはWindows RT搭載10型タブレットPC「XPS 10」など3機種

 デルは、Windows RTを搭載した10型タブレットPC「XPS 10」をはじめとした3機種のWindows 8対応の新たなPCを発表した。IFA 2012の会場内デルのブースに展示されていた。

Windows RTを搭載したXPS 10

 10型タブレットのXPS 10は、ARMプロセッサーを搭載したWindows RTモデルで、タッチパネル機能を搭載し、長時間バッテリー駆動を実現。モバイルキーボードドックにより、仕事と遊びでの利用を融合した製品と位置づけている。

 デルは、コンテンツ製作およびビジネス生産性を強化するための機能を搭載しているとし、「XPS 10は、Windows RTを採用したエンド・トゥ・エンドのソリューションを提供しており、ネットワーク上で管理運用できる」などとした。

UltrabookとタブレットPCを一体化したXPS Duo 12

 XPS Duo 12は、キーボード付きのモバイルノートPCとタブレットPCとしての用途を両立したUltrabook。ヒンジで回転するタッチパネルディスプレーが特徴となっており、回転時のキーボードのオン・オフが容易に行える。また、液晶ディスプレーには耐久性のあるCorningのGorilla Glassを採用。「ディスプレーは通常のHDディスプレーを97%上回る画素数を持ち、鮮明な画像で、読書や写真、ビデオの閲覧ができる」という。

 筐体には削りだしのアルミ、カーボンファイバーを利用しており、デザイン性と軽量化を両立している。

高画素密度を実現する、デルの27型オールインワン

 27型のQuad HDディスプレーを搭載したオールインワンPCの「XPS One 27」は、競合他社の27型AIO PCが搭載するディスプレーのほぼ2倍の画素密度を実現しているのが特徴で、超高解像度のディスプレーとマルチメディアデザイン、エンターテイメントに必要なグラフィック性能を実現しているという。

オールインワンPCのXPS One 27

 「マルチタッチ機能を搭載。パフォーマンスを必要とするクリエイティブ・プロフェッショナルのためにデザインされた製品」と位置づけている。オーディオ機能には、Infinityプレミアム・サウンドシステムとWaves MaxxAudio 4を搭載している。

 同社では、「今回の新たな製品群は、最新技術と考え抜かれたデザインによる妥協のない機能性、クラフトマンシップを提供する」とする一方、「デバイスを持って家庭と職場を移動するBYOD (Bring Your Own Device)のトレンドが進んでおり、ユーザーや企業がうまくBYODに移行できるように投入した、XPSブランドの新製品」としている。

 なお、これらの製品は、10月26日のWindows 8の発売にあわせて投入されるが、同社日本法人によると、現時点では、日本での発売時期および発売製品は未定となっている。

ブースではWindows 8を搭載したXPSシリーズも展示されていた

 また、デルのブースでは、現行のUltrabookであるXPS13およびXPS 14、XPS 15などでもWindows 8を動作させた展示を行っていた。

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