ニッシー、iPhoneクラブから離反？
1時間以上かけてジョジョスマホを買いに行った
富士見iPhoneクラブ（関連記事）でゆるふわ・キャバクラ大好きのニッシー。実はかなりのジョジョマニアである。もちろん、ジョジョスマホ（L-06D JOJO）はすかさず予約をしていた。筆者もジョジョ好きを自称するが、予約の日と鈴鹿1000kmがかぶってしまい、残念ながら予約ができなかった。しかし、ニッシーの予約は順風満帆とはいかず、電話をかけまくって、唯一繋がったのが本厚木のケータイショップだったという。ちなみに、本体価格はMNP一括で8万4000円だったとのこと。
ジョジョスマホをゲットできたのはASCII.jp編集部周辺だとニッシーだけ
そんな激しい争奪戦を勝ち抜いて、ニッシーは都内から1時間以上かけてジョジョスマホを買いに行き（仕事をそこそこに会社を抜け出し）、見事にゲットしたのである。
俺はiPhoneをやめるぞジョジョォォォ！と、iPhoneを捨て去り、石仮面ならぬジョジョスマホを装着！ でもリンゴマークが見えてるよ
仕事に身を入れずスマホを買いに行くニッシー。俺たちにできないことを平然とやってのける、そこにシビれるゥ憧れるゥゥゥ！ というわけで買ってきたものを見せてもらおうと駆け寄ると「だが断る！」とニッシー。キミが！ 貸してくれるまで！ 殴るのをやめない！ とニッシーから無理矢理奪ったので、ジョジョスマホのフォトレポをお届けしよう。本当は発売日に掲載したかったのだが、ニッシーがスマホを買いに行ったあとに「いやこれから飲みに行くんでまた明日」と直帰してしまったために少々遅れてしまったことをお詫びしたい。決して筆者のせいじゃないことを声を大にして言いたい。
これを未来へ持って行け！
波紋疾走（オーバードライブ）しそうなくらいハイエンド！
これがパッケージ。スペックはいまさら説明するまでもないだろう
裏側はシンプル。蓋を開けると石仮面のごとくスマホが保管されていた
すでに取り扱い説明書からしてハートをズキュウウウウンと奪われる
ニッシーと筆者で開封の儀を行なった。人間讃歌に敬意を表して、指先に一点集中させた波紋のチカラでフタを取った
裏側には徐倫のイラストの上に保護シートが貼られていたので、これも引っぺがした
