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BYOD解禁!モバイルでビジネスが変わる

Webベースの管理コンソール が更新

ソフォス、MDMの最新版「Sophos Mobile Control 2.5」発表

2012年08月15日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月14日、ソフォスはモバイルデバイス管理(MDM)製品の最新版「Sophos Mobile Control 2.5」を発表した。おもに管理コンソールの更新が行なわれ、企業のBYOD(Bring Your Own Device)導入を支援するという。

 新バージョンの2.5では、Active Directoryとの連携が強化。既存のグループに新しく登録されたデバイスを自動的に割り当て、関連するポリシーをこれらのデバイスに適用できる。ユーザーインターフェイスも強化され、詳細なレポートが追加されたほか、モバイルクライアントのエージェ ントアプリに追加されたメッセージ機能では、SMSやメールを使わずにユーザーに対して必要な通知を行なえるという。

 また、コンプライアンス(法令遵守)の機能も強化され、自分自身で現在のコンプライアンス状況を把握できるようになった。ユーザー自身がアクセスできる、管理Webポータル (セルフサービスポータル) で問題のリストを確認することが可能。

 さらに、iOSのユーザーに対し、App Store からのアプリや、企業内で開発したアプリの使用を推奨できる。また、従業員が離職する場合やコンプライアンスに対応しなくなった場合、管理アプリやデータを、デバイスから安全に削除することが可能。

 現在ではオンプレミス版での提供だが、今後ソフォスによるSaaS型の提供も予定されている。

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