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「LuvBook Kシリーズ」ロードテスト

友人の希望で選んだら、これが一番!

広い画面で仕事もはかどるマウス「LuvBook K」

文●千駄木りん

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用途に合わせて柔軟なBTOが可能

 「LuvBook K」は、15.6型ノートPCながら2.5インチドライブを2機搭載できる。つまり、高速転送(SSD)と大容量(HDD)の組み合わせやHDDツインドライブ構成が可能なのだ。ちなみに「LB-K-813X-SH」の標準構成では、SSD(256GB)+HDD(500GB)だが、今回は、友人が仕事で使うも考えて、購入時にHDD容量を1TBに変更している。変更による総額は、わずか4200円だった(購入時点の価格)。

 詳細なパフォーマンスをチェックするために、「Windows エクスペリエンス インデックス」と「3DMark Vantage Basic」でベンチマークを行なってみた。まず、Windows 7の快適さの指標となる「Windows エクスペリエンス インデックス」から。

Windows エクスペリエンス インデックスの測定結果

続いて「3DMark Vantage Basic」のスコアを見てみよう。

3DMark Vantage Basicのスコア



マウスコンピューター/G-Tune
 
マウスコンピューター/G-Tune
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