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重量か大画面か、高機能かシンプルで低価格か?

この夏の買いのタブレット、主要12機種の特徴・スペックを知る

2012年08月14日 20時00分更新

文● 真島颯一郎

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7インチから13インチまで12モデルをピックアップ

 さて、ひとくちにタブレットと言っても、現在、発売されている製品だけでも、すでに数10種類にものぼり、サイズや特徴はさまざまだ。ここではタブレット市場を牽引する「iPad」と、進化を続けるOSの最新版「Android 4.0」を搭載した12モデルをピックアップしてみた。

タブレットの常識を覆す13.3インチ大画面

東芝
「REGZA Tablet AT830/T6F」
実売価格:7万8800円

とにかくデカイ。迫力の13.3インチはタブレットというよりはもはや持ち運べるREGZAと言ってもよいだろう。地デジ/ワンセグ対応のテレビチューナーも搭載し、外出先でも高画質でテレビが視聴可能だ。CPUは「NVIDIA Tegra 3」でタブレットとしての性能にも抜かりはない。新しいタブレットの使い方を提案している意欲作だ。



お手ごろ価格になったASUS Padが新登場

アスース・ジャパン
「ASUS Pad TF300T TF300-BL32D」
実売価格:4万2600円

キーボード付きタブレット「ASUS Pad」シリーズの中でもリーズナブルなハイスタンダードモデル。「Eee Pad TF201」の廉価版後継機ではあるものの、プロセッサーはNVIDIA Tegra3、Android 4.0.3、1280×800ドットの10.1インチIPS液晶にキーボード付きとスペックダウンを感じさせないモデルとなっている。お買い得!


キーボード+ハイスペックタブレット

アスース・ジャパン
「ASUS Pad TF700T TF700-GD64D」
実売価格:7万4800円

CPUに「NVIDIA Tegra 3」(1.7GHz)、OSにAndroid4.0.3を搭載。フルHD対応10.1インチワイド液晶の表面は、耐久性に優れたゴリラガラス2を使用しており、傷や衝撃から画面を守ってくれる。さらに特徴的なのはモバイルキーボードドックが付属(64GBのみ)していること。ビジネスシーンなど使い道がさらに広がるだろう。


目指しているのはホームシアターの迫力

日本エイサー
「ICONIA TAB A700-S32B」
実売価格:4万7800円

「どこでもシアター」というキャッチコピーにあるように10.1インチのディスプレーは1920×1200ドットでフルHD画質の精細さを余すことなく表示可能。さらに外部機器(AVアンプやサラウンドスピーカー)とHDMI接続することで、「ドルビーデジタルプラス」による高音質なサラウンドを実現する。AV志向の方は迷わずこのモデルを選ぶべし!



アプリがいっぱいで初心者にも使いやすい

NEC
「LifeTouch L TLX5W/1A」
実売価格:4万7600円

50種類ものアプリがプレインストールされており、買ったその日からタブレットを楽しめる親切設計。しかもアプリの使い方はサポートナビがバックアップ。「Hulu」や「じゃらん」といった趣味のアプリから、定番の「クックパッド」、仕事に使える「Quickoffice」まで盛りだくさん。10.1インチワイド液晶だが重量は540gと超軽量。


薄型低価格の10.1インチスタンダードモデル

東芝
「REGZA Tablet AT500/46F」
実売価格:5万4800円

OSにAndroid4.0、CPUに「NVIDIA Tegra 3」を搭載したスタンダードモデル。画面は1028×800ドットの10.1インチワイド液晶。厚さ9mmで590gというウスカル設計で、バッテリー駆動も約10時間。スタンダードモデルとしては十分な性能を備える。これだけ機能ながら実売価格が5万円台というのも非常に魅力的だ。


言わずと知れたタブレットの定番モデル

アップル
「iPad Wi-Fiモデル 64GB(第3世代)」
実売価格:5万8800円

もはやその名を知らぬものはいないのではないかというiPadの最新モデル。2048×1536ドットというフルハイビジョンを超える超高解像度の9.7インチRetinaディスプレーを搭載。ほかの端末では見られない美しい画像は必見だ。さらにプロセッサはA5Xを採用。ストレスのない動作を実現している。バッテリー駆動時間最長10時間。重量652g。


ローコストハイパフォーマンスの代表選手

E FUN
「nextbook PREMIUM10」
実売価格:1万9800円

タブレットには興味があるんだけど、たくさん種類があるし何万円もかけて買ってすぐ使わなくなってしまったらどうしようなんて迷っている人におすすめのモデル。9.7インチのTFT液晶でAndroid4.0を搭載。バッテリーの駆動時間が約5時間とやや少なめだが、最新のOSを搭載していて1万円台の価格というのは魅力的。






使い方を絞ってタブレットを楽しもう!

E FUN
「nextbook Premium8」
実売価格:1万4800円

8インチのディスプレーでいつでもどこでも気になる情報を気軽に知ることができるという点では、このnextbookシリーズも十分に活躍してくれる。「Google Play」に非対応というデメリットはあるが、知らないアプリに出会える機会が増えると思えば楽しみも倍増だ。ネットとメールがあれば十分というユーザー向きのモデル。


携帯性抜群! 7.7インチ有機EL画面の美しさ

東芝
「REGZA Tablet AT570/46F」
実売価格:5万7800円

持ち運びに最適な7.7インチの画面サイズに重量332gというコンパクト&軽量モデル。画面は1280×800ドット表示の有機ELディスプレーを採用。発色がよく鮮やかな色再現、高速応答など液晶パネルを超えた画質性能を備え、動画再生に威力を発揮する。レグザリンク・シェア対応で、レコーダーが録画した番組を視聴可能だ。



1万円台前半の超お買い得モデル

E FUN
「nextbook Premium7」
実売価格:1万1800円

お手軽価格でタブレットを楽しむことができるnextbook。本製品は、7インチディスプレーで325gと文字通り手軽に持ち運べる軽量タイプ。メモリーは少ないがSDメモリーカードにデータを移動させれば問題なし。価格もAndroid4.0を搭載しているモデルとしては破格の1万円台前半。使い込むほどに愛着も増してくる。



SIMロックフリーでモバイル通信も可能

WSL JAPAN
「Xvision-an471」
実売価格:3万4800円

Android4.0搭載の7インチタブレット。ユニークなのは通信機能として、Wi-fiに加えて3G通信(W-CDMA、GSM)にも対応していること。SIMロックフリーになっており、ドコモやau、ソフトバンクなど、対応したキャリアのSIMカードを挿入することによってモバイル通信することが可能。もちろんGPSにも対応している。

ピックアップした製品の一覧
メーカー 製品名 OS ディスプレー カラバリ 実売価格
東芝 REGZA Tablet
AT830/T6F
Android 4.0 13.3インチ なし 7万8800円
アスース・
ジャパン
ASUS Pad
TF300T(32GB)
Android 4.0 10.1インチ ブルー/ホワイト 4万2600円
アスース・
ジャパン
ASUS Pad
TF700T(64GB)
Android 4.0 10.1インチ グレイ/ゴールド 7万4800円
日本エイサー ICONIA TAB
A700-S32B
Android 4.0 10.1インチ なし 4万7800円
NEC LifeTouch L
TLX5W/1A LT-TLX5W1A
Android 4.0 10.1インチ なし 4万7600円
東芝 REGZA Tablet
AT500/46F
Android 4.0 10.1インチ なし 5万4800円
アップル iPad Wi-Fiモデル
64GB(第3世代)
iOS 5.1 9.7インチ ホワイト/ブラック 5万8800円
E FUN nextbook PREMIUM10
next10P12
Android 4.0 9.7インチ なし 1万9800円
E FUN nextbook PREMIUM8
next8P12
Android 4.0 8インチ なし 1万4800円
東芝 REGZA Tablet
AT570/46F
Android 4.0 7.7インチ なし 5万7800円
E FUN nextbook PREMIUM7
next7P12
Android 4.0 7インチ なし 1万1800円
WSL JAPAN Xvision-an471 Android 4.0 7インチ なし 3万4800円

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