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ソーシャル意識、3割が「自分と社会のためになることしたい」

2012年08月10日 01時52分更新

記事提供:WPJ

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 電通は8月8日、首都圏在住の世帯年収400万円以上の20-60代男女600人を対象に「ソーシャル意識と行動に関する生活者調査」を実施し、その結果を発表した。

 調査結果によると、「ソーシャル消費」「ソーシャル・コミットメント(意志をもって社会に関与・行動すること)」「日常のソーシャル行動」の3領域に関与度が高い人は42.2%に達し、このうち3領域すべてに関与度が高い「ソーシャル高感度層」が14.2%、2つに関与度が高い「身の丈ソーシャル層」が28.0%存在した。

 「ソーシャル高感度層」と「身の丈ソーシャル層」の特徴として、「ソーシャル高感度層」は“地球目線”を持ち、広い視座から「社会のため・他者のため」に行動しているのに対し、「身の丈ソーシャル層」は、独自の“ワタシ目線”から「自分のためにも・社会のためにもなること」に参加したいという意識が強いと分析した。

 また、「ソーシャル高感度層」は過半数が「節水型商品、フェアトレード商品」の購入経験を持つなど、「環境配慮型商品」と「社会貢献型商品」の消費が多く、日常にソーシャル消費が無理なく溶け込んでいるとした。一方、「身の丈ソーシャル層」は「同タイプの商品なら、環境に配慮した商品を選ぶ」意識が高いことがわかった。

 ■「調査結果」(http://www.dentsu.co.jp/news/release/2012/pdf/2012088-0808.pdf

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