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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測第3回

最新夏スマホ3機種のカメラ機能を詳しく比較した

2012年07月30日 15時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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 最新スマホ定点観測の第3回は、引き続きドコモ「AQUOS PHONE st SH-07D」au「URBANO PROGRESSO」ウィルコム「DIGNO DUAL」をチェックしていく。

NTTドコモ「AQUOS PHONE st SH-07D」

au「URBANO PROGRESSO」

ウィルコム「DIGNO DUAL WX04K」

 今回注目するのはカメラ機能。ケータイ時代からメーカーによって大きな差が出る機能の代表格だ。撮影方法、搭載された機能、撮影した画質、そして編集機能までどう違うのか比較してみた。

3機種のカメラの基本スペック

 まずカメラの基本スペックをおさらいしておこう。

  ドコモ「AQUOS PHONE st SH-07D」 au「URBANO PROGRESSO」 ウィルコム「DIGNO DUAL WX04K」
カメラ画素数 800万画素CMOS 808万画素CMOS
(裏面照射型)
500万画素CMOS
インカメラ × 32万画素CMOS 30万画素CMOS
動画撮影サイズ HD HD HD
高速起動 × × ×
高速撮影 × ×
手ブレ補正 ×
顔認識 ×
シーン設定数 8 7 8
連写機能

DIGNO DUALのカメラ機能について、一部間違いが含まれておりました。関係者の方々ならびに読者のみなさまにご迷惑を おかけしたことをお詫びして訂正いたします。

 第1回でも触れたが(関連記事)、AQUOS PHONE stはインカメラが無い。最近は画質の良いリアのカメラで自分撮りする人も多いようだが、インカメラがあったほうが便利なのは間違いない。3機種ともHD動画の撮影が可能だが、上位機種では、さらにワンランク上のフルHD動画の撮影に対応した機種も増えている。

 「高速起動」についてはどの機種もうたっていないため、すべて×とした。「高速撮影」は撮影間隔が短い撮影モードがあれば○とするが、URBANO PROGRESSOのみ後述するようにそれに近い機能があったため△としている。そのURBANO PROGRESSOは裏面照射型CMOSセンサーを採用したことで、暗所でもノイズを抑えて明るい画質が期待できるのだが、実際のところは後ほどのサンプルを確認してほしい。

 DIGNO DUALはURBANO PROGRESSOと同じ京セラ製だが、通常のCMOSセンサー。これもどんな違いがあるのか注目要素だ。

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