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「F1 2012」がいよいよ始動! テスト版をがっつりプレイした

2012年08月10日 18時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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YK3曰く「アシストのおかげで知らないコースもバッチリ!」

 今回遊べたのはアメリカ・オースチンのコース。現在絶賛建設中のサーキットということで、まだ誰も走ったことのないコースを走れてしまうのも、このシリーズのいいところですね。

 さて、早速走ってみると、まずエンジン音が前作に比べてよくなっているのがわかります。高音から低音まで、よりクリアなサウンドになっていて、走っていてかなり気持ちがいいです。やっぱりカーレースの楽しみの1つは、あのエキゾーストノートですからね、F1パイロットになりきるには重要な要素です。

甲高いエキゾーストにYK3も感涙! フルアシストありでもコースアウトする場面も(笑)

 次に操作感ですが、今回は最初なのでフルアシストありで走ったのですが、前作に比べてアシストがかなりかしこくなっている印象、初めてでもかなりスムーズに走ることができました。これなら初心者でも結構いい感じに走れるんじゃないですかね。

 あとコースですが、なかなか面白いコースでした。開始直後の急な登りから鋭角なコーナーを曲がるとすぐに急激な下り坂、その後鈴鹿を思わせるS字コーナーが続くなど、結構テクニカルなコース。コーナーの緩急がいいバランスに配置されていて、実際のレースではマシンの総合力が問われるコースとなりそうです。

 結論。これは早いところ製品版でじっくりと遊びたい!ってところでしょうか。今から発売が楽しみです。

直前までF1 2011で遊んでいただけに、進化の度合いがよくわかったという

ラスティ曰く「箱車好きでも問題なく楽しめる!」

 こんにちは。かつて電撃のレースゲーム番長だったラスティです。番長といっても普段は箱車ばかりを操作しているので、F1のレースゲームをプレイするのはかなり久しぶりなんです。最後にフォーミュラカーを操作したのはいつだったかな……と振り返っても思い出せないくらいのブランク。それこそKERSやDRSが導入されてからは完全に初体験で、超楽しみ! と思いつつも、ほんの少し不安な気持ちも入り混じった中、体験してまいりました。

 とにかくF1ですからね。そのトップスピードの高さに目が慣れるまで時間がかかるかなと思っていたのですが、まったくそんな心配は不要でした。「F1 2012」はグラフィックも大幅にパワーアップしているようで、とにかく周囲の状況を把握しやすいというのが第一印象。きっと目から入ってくる情報量が多いので、脳が状況把握をしやすいんだと思います。

ワタシの自己紹介を軽くさせてもらうと、電撃オンライン所属のソアラ乗り。かつてホームコースは首○高でした(笑)。15年くらい前から電撃PlayStationなどのゲーム雑誌でRCGを担当していました。ゲーム内走行距離は1000万キロくらいです(たぶん)

 もう1つ、久しぶりのF1でも安心だった要素が、コードマスターズさんの「F1」シリーズに標準装備されているアシスト機能。アクセルベタ踏みでもコーナーでは適切な速度まで減速してくれるという超便利な機能なので、コースを把握したり操作に慣れるまでは、アシストオンでプレイするといいと思います。

 さて、今回走行したサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、今年からアメリカグランプリが開催されるコース。ゲームに収録されるのは、もちろん初めてです。インフィニオンやラグナ・セカもそうですが、アメリカのサーキットって高低差のあるレイアウトが多い気がしませんか? ココもご多分にもれず結構アップダウンが激しくて、坂の頂上にヘアピンがあったり、そこから一気に下ったり、高低差でブラインドになっているS字が連続したりと、すごく攻略したくなる楽しいサーキットでした。場所によっては、鈴鹿のS字や富士の100Rに似た雰囲気も持っていて、いろいろなコースのいいとこ取りを味わえます。

オースチンはこれまで箱車で走り慣れているインフィニオンやラグナ・セカ以上に、難易度が高そう。世界中のサーキットのオイシイ部分が集められているようだ

 個人的に驚いたのは、コースが反時計回りなこと。アメリカでは普通かもしれませんが、ピットから出るといきなり左へ曲がるので、少々面食らいました。

 久しぶりにF1マシンを操作した私ですが、肝心の挙動について少々。今回は通常のコントローラでプレイしたせいもあって、ハンドリングはF1らしく非常にクイック。微妙な角度にハンドルをキープするのが結構難しかったです。マシンの挙動は、ブレーキングでややアンダー気味になって、アクセルオンでグイッと曲がるフォーミュラカー独特の操作感。とにかくアシストもオンにしていたので、気持よく走ることができました。

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