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11年オーガニック化粧品市場、6.7%増の930億円

文●通販通信

2012年07月19日 00時41分更新

記事提供:通販通信

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 矢野経済研究所は7月18日、「自然派・オーガニック化粧品市場の調査」を実施し、その結果を発表した。

 調査結果によると、2011年度の自然派・オーガニック化粧品市場は前年度比6.7%増の930億円。敏感肌女性の増加、安全・安心志向の高まり、環境重視のライフスタイルを意識する消費者の増加、社会貢献に配慮した道徳的消費の高まりを背景に拡大した。

 本来「自然派」や「オーガニック」を訴求してきた自然派・オーガニック化粧品だが、他ブランドとの差別化のために、「エイジングケア」や「美白」などの機能を持つシリーズが増加、また、他ブランド利用者を自然派・オーガニック化粧品にブランドスイッチさせるため、手頃なエントリー価格帯の製品も増加している。

 将来予測として、環境を重視したライフスタイルの定着に加え、自然派・オーガニック化粧品の消費者における認知度も上昇し、市場は着実に成長を続けると予測。2012年度の自然派・オーガニック化粧品市場は、同6.1%増の987億円になるとした。

 ■「調査結果」(http://www.yano.co.jp/press/pdf/968.pdf

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