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バックアップソフトのアクロニスが提案

PC配信が始まる五輪をこの10カ条で快適に楽しむ

2012年07月16日 11時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月13日、アクロニスは「五輪の感動場面をデジタルで安全に残すための10カ条」を発表した。

◆ロンドン五輪を快適に楽しみ、感動の場面を安全に残すための10カ条◆

 2012年7月27日より第30回夏季五輪がロンドンにて開催されるが、NHKと民放テレビは一体となり「ジャパン・コンソーシアム」として過去最大規模のテレビ放送を実施する。また、TV放送と並行して、PCやスマートフォンなどを対象とした五輪コンテンツのストリーミング配信など新たな取組みが実施される。アクロニスが発表したのは、この4年に一度開催される五輪競技を快適に楽しみ、かつ感動の場面を安全に残すための提案だ。

1. 自分の興味のある競技のスケジュールを確認し、保存方法を決定

 本夏季五輪はNHKや民放が一体となり、TVやストリーミングなどで、合計200時間放送するといわれており、過去最大規模の放送時間が予想される。テレビでは放送されない競技はストリーミングで配信するなど、新たな取組みも実施されるという。そこで、自分のお気に入りの競技の時間をチェックし、何をどのような方法で保存するか決めよう。

2. データ保存デバイスを確認し、不必要なデータを削除

 お気に入りの競技の保存方法を確認しよう。もし使用済みのデバイスであれば、すでに保存されているデータを確認し、そのデータを保存・移動、または削除するか選択する。また、PCに保存する場合は、ごみ箱やテンポラリファイルをクリーンアップしよう。

3. 感動の場面はソーシャルメディアで共有

 近年のソーシャルメディアの台頭により、映像を見ながら、ソーシャルメディア上でコメントをしたり、気持ちを共有するという機会が増えてる。スポーツ観戦の場合、加点時やスリリングな場面など、お互いにコメントし合うことも多いだろう。本五輪でも、勝利の歓喜や感動の瞬間を、ソーシャルメディアで共有しよう。

4. 外部デバイスに正しく保存

 感動の場面を安全に保存するには、外部デバイスがお勧め。安心して手元に置いておけ、いつでも感動のシーンを再生できる。HDD、USB、DVDなどの外部デバイスは、容量や用途により選ぼう。ただし、炎天下、湿度の高い場所、電磁波の強い場所などにデバイスを置かないように心がける。また、ノートPCの周囲に外部デバイスを置かないように。PCが盗難や災害に遭った場合、PCとともに、必要なデータも消失してしまうためだ。

5. 物理でもオンライン上でもデータをバックアップ

 外部デバイスへの保存やバックアップが完了したら、念には念を入れ、第2の保存/バックアップ先を決めてデータを保管しよう。現在さまざまなクラウドサービスが出ているので、重要なデータは、オンラインストレージにも保管することがお勧めだ。

6. 定期的にバックアップを実施 (自動バックアップも実施)

 五輪関連映像データだけでなく、自分のPCをまるごとバックアップする。接続アプリケーションやメール情報など、システム全体をバックアップすることが重要だ。自動バックアップを設定していれば、忙しい時にも必要なバックアップを自動で取ることができる。

7. バックアップ後、必ずデータの信頼性を自動的にチェックする設定を実施

 バックアップ実施後に、必ずデータの信頼性を自動的にチェックする設定し、問題のあるファイルがないかどうか確認しよう。信頼性のないファイルが含まれている場合、復元時にも、その問題のファイルも復元されてしまう。

8. 増分データのみバックアップ

 前回のバックアップからの増分だけをバックアップすることにより、ディスク容量を節約し、健全に保つことができる。

9. データの復元手順を確認

 データのバックアップが完了したら、復元方法も確認する。もしもの時に確実に復元できる方法を習得しておこう。

10. 応援中の飲み物の置き場所に配慮 (こぼさないように注意!)

 五輪応援中、PCや外部デバイス付近には、フタのない飲み物を置かないように。盛り上がった際に、飲み物がこぼれ、大切なデータにダメージが及ぶ可能性があるのだ。飲み物は、なるべくふたのついたもの(ペットボトルなど)を準備し、応援しよう。

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