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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” 第258回

オリンパスの「OM-D」にパナのハイエンドレンズを装着!

2012年07月06日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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防滴仕様だから少々の雨でも大丈夫!

昔ながらの床屋さんの前で待っていた猫。近づいたらこっちを振り向いてしまった。白くてきれいな猫であります(2012年6月 オリンパス OM-D E-M)

昔ながら床屋さんの前で待っていた猫。近づいたらこっちを振り向いてしまった。白くてきれいな猫であります(2012年6月 オリンパス OM-D E-M)

 まずは偶然下町でみかけた床屋さんの猫。扉の前でじーっと入りたそうにしていたので撮らせてもらった。

 仕事中なので扉はあけてもらえず、脇によってじっと待つの図。

隠れちゃったので上からそっと。三色サインポールの透明なカバーに映った姿も一緒に(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

隠れちゃったので上からそっと。三色サインポールの透明なカバーに映った姿も一緒に(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

 毛の質感がよく出てるのがいい。

 小雨交じりの日だったがこのレンズは防塵防滴仕様。さらにOM-Dも防塵防滴なので小雨程度なら気にしなくてよいのもよし。

 望遠側が35mm、35mmフィルム換算だと70mm相当なので猫を撮るには弱いんだけれども、無理に寄らなくてもいいではないか。その分背景を上手に使えば、猫のいる街の雰囲気が出るってもの。

水たまりの残るしっとりした空気とお寺と猫ってなかなか似合うのです。猫を脅かさないよう、ちょっとはなれてしゃがんで撮ってみた(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

水たまりの残るしっとりした空気とお寺と猫ってなかなか似合うのです。猫を驚かさないよう、ちょっとはなれてしゃがんで撮ってみた(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

 いざとなればトリミングしちゃえ。

35mmだとちょいと足りなかったので半分くらいにトリミングしてみた。それでも700万画素相当レベルなので問題なし(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

35mmだとちょいと足りなかったので半分くらいにトリミングしてみた。それでも700万画素相当レベルなので問題なし(2012年6月 オリンパス OM-D E-M5)

 とはいえ、さすがにもうちょっと望遠に強いレンズもほしいので、普段はこの12-35mm/F2.8と、45mmF1.8の単焦点レンズという2本構成が最近の基本となっているのでした。

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筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪圭

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイ ン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩で、天気がいい日は自転車で都内を走りながらネコを探す日々。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/


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