本日よりFlipboardのAndroid版が提供開始
世界中のニュースや写真を集約して、自分だけのメディアを作り上げることができる「Flipboard」がAndroid、Kindle Fire、NOOKに今日6月22日から対応した。また、アプリ自体もバージョンアップされ、YouTubeやGoogle+なども取り込めるようになった。
AndroidアプリはGoogle Playからダウンロードすることができる(こちら)。
今回のAndroid版提供に関してFlipboardのCEO、Mike McCueは「これまでFlipboard上での体験は、多くの人々に驚きを与えてきました。その多くは、友達からのパーソナルな情報を得られることによるものです。今では、世界中からの2000以上のコンテンツパートナーに加えて、Google+、YouTubeとの連携も可能となりました。これにより、主要なソーシャルネットワークサービスからの情報を、どなたでも手軽に楽しめるようになります」とのコメントを発表した。