このページの本文へ

「OneTouch AT ネットワーク・アシスタント」は78万円から

フルーク、PoEからクラウドまで対応の障害診断テスター

2012年06月11日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 6月7日、フルーク・ネットワークス(TFFフルーク)は有線と無線LANに対応するトラブルシューティング用テスター「OneTouch AT ネットワーク・アシスタント」を発表した。

「OneTouch AT ネットワーク・アシスタント」

 OneTouch AT ネットワーク・アシスタントは、ケーブル試験やネットワーク全体のパフォーマンステストを1台でカバーするハンディタイプの製品。ワンタッチ操作のオートテストを1回行なうだけで、ネットワークのパフォーマンスを迅速に把握できるという。

 有線ネットワークに対しては、クライアントーデバイス間のリンクテストで、リンク確立の確認、利用するスイッチとポートの識別を行ない、ポートの統計情報を作成する。無線LANでは、SSIDやチャネル、セキュリティを識別し、クライアントとアクセスポイントのリンクをテスト。認証およびアソシエーションプロセスをモニターする機能を持つ。

 PoEに関しても、独自機能「TruePower PoE」を使用して、実際の負荷テストで真の電力供給能力を確認できる。最大25.5Wの802.3a(PoE+)まで5クラスのPoE受電装置をエミュレートし、実負荷をかけた上でのPoE電圧を測定する。

 さらに、インターネットを介したクラウドサービスにも対応。端末上のグラフィカルなディスプレイでサーバーアイコンをクラウドエリアにドラッグ゙するだけでネットワークパフォーマンスの解析ができるという。

 OneTouch AT ネットワーク・アシスタントの価格は、78万円から。

カテゴリートップへ

ピックアップ