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COMPUTEX TAIPEI 2012レポート特集 第17回

大量写真で見る、COMPUTEXで見た日本未発表のUltrabook

2012年06月08日 02時08分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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そのほかの注目Ultrabookとモバイルノート

 ここからはそのほかの注目Ultrabook(およびAMDプラットフォームのモバイルノート)をまとめて紹介しよう。

Acerの「AspireUltra S3-391」既存の「Aspire S3」シリーズをIvy Bridgeに入れ替えたもの

CES 2012で発表された「Aspire S5-391」。背面のコネクターポートが電動で開閉するギミック付き。それでも重さは1.3kg程度と軽い

インテルブースで見かけたコンバーチブル型Ultrabook。ディスプレー部分が写真のとおり回転して、キーボードの手前に来る変わった構造をしている

同じくインテルブースにあったMSI製のコンバーチブル型Ultrabook。ディスプレー面が上を向いた状態で閉じて、タブレット型になる

AMDブースに展示されていた、Acer製のキーボードドック付きWindows 8タブレット。「ICONIA Tab」ブランドの製品で、仕組みとしてはASUSのドッキングタブレットと似たようなもの

同じくAMDブースに展示されていた、COMPALの薄型モバイルノート。AMD版Ultrabookと呼んでも過言ではない薄さ

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