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導入支援から分析・活用コンサルティングまでトータルで提供

NTTデータ、ビッグデータ分析基盤サービス「BizXaaS BA」

2012年06月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月7日、NTTデータは企業のビッグデータを活用した顧客情報分析を支援するサービス「BizXaaS BA」を発表した。

BizXaaS BAのサービスイメージ

 これは、ビッグデータ分析基盤と顧客情報分析の標準レポートをセットとし、導入支援から分析・活用コンサルティングまでトータルで提供するもの。今後新たに顧客情報分析を実施する企業や、従来の顧客情報分析に加え、新たにビッグデータを活用した顧客情報分析を検討する企業の利用を想定。ユーザー企業は、独自に分析・活用のテーマ検討やシステム構築をすることなく、低価格・短時間で顧客情報分析(一人当たり売上向上や解約防止等)のレポートが利用可能になるという。

 また、NTTデータが構築した分析環境をサービス利用型で利用できるため、システムの初期構築時に高額な投資が不要で、スモールスタートで分析を開始できる。また、Hadoopの拡張性を活かして将来的なビッグデータ分析まで対応可能だという。

 BizXaaS BAは、以下の3サービスで構成する。

  • 「分析環境提供サービス」 ビッグデータ分析に必要なシステムと顧客情報分析に特化した標準分析レポートがセットにされた分析環境を低価格で提供。決められた形式のデータを用意するだけで、早期に分析レポートが利用可能になるという
  • 「分析・活用コンサルティングサービス」(オプション) データ活用の専門家による標準分析レポートを用いた活用支援、最適な分析活用の構想立案、より高度な分析活用テーマの実現などを支援するコンサルティングサービス
  • 「チューニング設定サービス」(オプション) 個別要件に応じたデータ蓄積・分析基盤の設定/標準分析レポートの出力項目の設定・変更などのチューニング設定を行なう

 価格は、分析環境提供サービスが初年度月額240万円から、他の2つは個別見積もりとなる。

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