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NECが8月に出荷開始予定

A4筐体で最大2Gbps!NECルーター「UNIVERGE IX2215」

2012年06月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月7日、NECはA4サイズの小型筐体で転送速度2Gbpsを実現したルーター「UNIVERGE IX2215」を発表した。

最大データ転送速度2Gbpsの小型ルーター「UNIVERGE IX2215」

 UNIVERGE IX2215は、最先端の通信デバイスと独自の高速フォワーディング技術により、小型ルーターとして業界最高クラスという最大データ転送速度2Gbpsを実現した製品。企業の拠点間ネットワークで重要となる暗号化処理(IPsec)をした場合でも、最大1.2Gbpsの通信が可能という。

 ギガビットEthernet×10ポートに加え、DSUを内蔵したISDNポート(BRIポート)、ワイヤレス通信に利用可能なUSBポートを1つずつ搭載する。USBポートにデータ通信端末を取り付けることで、企業の拠点間通信や災害時の事業継続対策用の回線としてモバイルネットワークが利用可能になる。また本機は、NTT東日本/西日本が提供する帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」の技術的条件に認証されている。これはルーター製品として第1号だという。

 消費電力は、USBポート未使用時に最大14W/使用時に最大18Wで、ギガビット対応ルーターではトップレベルの電力効率という。さらに、業態や営業時間に柔軟に対応可能なスケジューラ機能を搭載しており、夜間や休日の不要な電力をカットすることで、最大30%以上の節電を実現するとしている。

 UNIVERGE IX2215の価格は11万8000円で、出荷開始時期は8月の予定。

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