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COMPUTEX TAIPEI 2012レポート特集 第10回

Thunderbolt対応の外付けVGAボックスなど今年も豊漁なMSI 

2012年06月06日 23時00分更新

文● 増田

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 南港展覧館にブースを構えるMSIは、今年も話題にはコト欠かない。新型のマザーボードはもちろん“今年も”展示を確認した外付けVGAボックスなど、まずは写真を中心に見ていこう。

今年もMSIのブースは大きく写真を撮るのも一苦労

Thunderbolt対応の外付けVGAボックスが登場

Thunderboltインターフェースに対応する外付けのVGAボックス「GUS」

 数ある新製品の中で一番に取り上げたいのがThunderboltインターフェースに対応する外付けのVGAボックス「Graphics Upgrade Solution」、その名も「GUS」だ。あれ?以前にも見たぞというそこのアナタは鋭い。そう、2010年のCOMPUTEX TAIPEIではノートPC用のExpress card/34インターフェースの製品がやはり登場している。
 言ってみれば最新版となる今回の「GUS」には「Radeon HD 7850」採用の同社製ビデオカード「R7850 Twin Frozr」を搭載。担当者の話では「150Wまで対応するので、 HD 7850あたりのVGAが限界。ただゲームならほとんどんタイトルが問題ないはず」とのこと。確かにその通りで、さらに今回は「Mac向けの認証もとる準備を進めている」という。登場した暁にはMacBook AirでFPSなどという日も近いのかもしれないが、今回も具体的な発売予定は明示されていないことを付記しておく。

内部には「Radeon HD 7850」採用の同社製ビデオカード「R7850 Twin Frozr」を搭載。販売する際は中身のカードがない“箱”の状態で店頭に並ぶことになるようだ

お約束のMSIバージョンとなる「3DMark For Windows 8」

Windows 8に対応した最新版「3DMark For Windows 8」のデモ。スポンサーであるMSIのロゴが随所に現れるお馴染のもの。使われている映像はこれまでにないオリジナルのものとなる

 そのほか気になったものは以下の通り。「3DMark」とはなにかと縁があるMSIだが、Windows 8に対応した最新版「3DMark For Windows 8」のデモを実施していた。またチップセットに「Intel X79/Z77 Express」を採用したオーバークロック向けの新シリーズ「MPower」も正式お披露目となっていたので、それぞれチェックしてほしい。

「Intel X79 Express」を採用したオーバークロック向けの新シリーズ「MPower」。ハイエンドVGAの「Lightning」シリーズと組み合わせることで、イエローラインがさらに映える作りとなる

【取材協力】

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