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ドコモ夏モデル発表会 Xiスマホは11機種にFeliCa入りのGALAXY S III 第7回

ドコモ夏モデルフォトレポート 後編

【フォトレポ】らくらくスマホも! 個性が光るドコモ新端末をレポ

2012年05月17日 20時38分更新

文● ヤシマノブユキ

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ストリートを意識した若者向け
AQUOS PHONE st SH-07D

 デザインと音楽がテーマのカジュアル端末。ストラップ穴が左下角に大きく張り出した左右非対称なデザインが印象的だ。重量108gとドコモの夏スマホで2番目に軽く、防水/防塵にも対応するので、どこへでも持ち歩ける。

Xperia SXと並んで、かなりコンパクトなスマホ。防水・防塵に対応したクールなデザインが特徴

小型ながらも、おサイフケータイやワンセグ、Qiなどのさまざまな機能を搭載している

 背面は全色ラバー風でマットな手触り。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加え、Qiのワイヤレス充電にも対応する全部入り端末だ。メインカラーのライムのほか、ブラックとレッドもスタイリッシュだ。

しっかりとしたグリップ感のラバー風ボディーは、うっかり手から滑り落ちるのを防いでくれそうだ

側面のPlayキーを押すだけで音楽をを聴くことができる

 側面の「Play」キーを軽く押し込むと、わざわざ標準搭載のミュージックプレイヤーを起動しなくても、すばやく楽曲を再生/停止できて便利。また、シャープ独自の高音質技術で透明感と奥行き感のあるサウンドを楽しめる。

シニア向けスマホがついに登場!
らくらくスマートフォン F-12D

 シニアに人気の「らくらくホン」シリーズに、ついにスマホ版が登場。すべての文字やボタンのサイズが大きく、小さな文字が見にくいシニアでも迷わず操作ができるのが特徴だ。Android端末としては異例の、Googleアカウントなしで利用可能なのも手軽だが、そのぶんアプリを取り込んでのカスタマイズはできないようになっている。ちなみに他のスマホと同様、音量下キーと電源キーを同時に長押しすることでスクリーンショットを撮影できる。

シニア層に人気のらくらくホンのスマホ版。文字とボタンが大きいUIは完全にオリジナルで、上下のスクロールのみ。Android標準やドコモPalette UIなどに変更することはできない

 独特なのが、ソフトボタンを「押している感」を演出するUIだ。ソフトボタンを長押しすると強調表示され、もう1度押すと本体が振動する。これによりタッチパネルなのに物理ボタンを押しているかのような感触を得られる。

静電式タッチパネルなのに、押し込む感覚が再現されているのがスゴイ

 わざわざ画面ロックを解除しなくても、左右にスライドするだけで壁紙を変更できる。壁紙の変え方が分からないスマホ初心者のシニア層に喜ばれそうな機能だ。ちなみに、画面を上になぞると画面ロックを解除できる。

壁紙の変更もラクラク。孫やペットの壁紙にしたい

 撮影した画像をメールに添付し、送信するといった複雑な操作も、大きめのボタンや口語調のメニューのおかげで簡単に行なえる。分からないことは「らくらくホンセンター」のアドバイザーに電話で相談し、無料で教えてもらえるのも心強い。同センターへの発信は、ホーム画面の専用ボタンからワンタッチでできるのも便利だ。

Googleアカウントを登録しないため、GooglePlayからアプリのダウンロードはできないが、dメニューのアプリはインストールできる。とにかく“ユーザーに優しい”スマホだと感じた

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