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従業員数が30名から数百名程度の中堅中小企業に使いやすい体系に

ビーブレイク、ERP「MA-EYES SaaS版」の料金体系改定

2012年05月18日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月17日、ビーブレイクシステムズは統合型基幹業務パッケージ(ERP)MA-EYES(エムエーアイズ) SaaS版の価格体系の改定と機能追加を発表した。

MA-EYESのSFAポータル

 MA-EYES SaaS版は、オンプレミス版MA-EYESが搭載する機能の中から必要とする機能を選択し、月額料金で利用できるサービス。これまでも提供をしていたが、従業員数が30名から数百名程度の中堅中小企業における導入希望に応えるため、よりわかりやすく柔軟な価格体系に改定した。新機能はグループウェア、iPhoneとAndroidに対応するスマートフォンからのアクセス機能などで、SaaS版に加えオンプレミス版でも同様の機能が追加されている。

iPhone/Android端末からのアクセスも可能に

 SaaS版の料金は、導入前に初期導入支援費用として「要件定義費用」と「開発導入費用」が発生する。この金額は個別見積りだ。続いて、利用可能な状態になったら「月額利用料金」が発生する。これは、利用するモジュール×ユーザー数の合計で、モジュールごとの料金は以下の通り。このほか、利用ユーザー数にかかわらず月額基本料金1万円が発生する。また、新機能であるスマートフォンアクセスを利用する場合は、ユーザー数にかかわらず月額利用料金5000円が必要となる。

おもな標準機能一覧
モジュール名内容1人あたりの月額利用料金
プロジェクト管理プロジェクトの見積りから管理、完了までプロジェクトの全体を管理5000円
帳票・分析さまざまな帳票や分析レポートを出力4000円
経理振替伝票の入力や配賦、月次締めなど6000円
人事管理個別のユーザー管理や勤怠の状況を確認できるレポートなどを用意2000円
システム管理MA-EYESの利用に必要なシステム上の設定などを管理する5000円
勤怠申請作業実績や勤怠情報などを入力300円
経費申請立替交通費や経費などの申請300円
購買申請購買情報の登録および申請500円
SFA見込み客に関する商談の情報を管理500円
グループウェアスケジュール管理や施設の予約、文書の管理など300円

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